いけす監視システム
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いけすで発電!
発電した電気でいけすの映像監視や
状況把握が可能に!
太陽光発電と携帯電話通信網を利用することで、
洋上のいけすの映像監視や状況把握が可能です。
洋上の『いけす』で太陽光パネルによる発電と、海水温、流向・流速、風向、風速などのセンサーデータの収集およびカメラによる静止画・動画の監視を行い、携帯電話通信/衛星通信を使用してクラウド(J-Marine Cloud)へ伝送。陸上側でWebブラウザを使用した気象海象データの確認や映像監視が可能です。
いけす監視システムの特長
1.「いけす」+「太陽光発電」+「センサー、クラウド」とのコラボ実現
洋上の『いけす』における発電、カメラ・センサーの設置および携帯電話通信網を利用してクラウドにデータ伝送を行うことで、今まで不可能だった陸上からの監視を実現。離れた場所の『いけす』の状況が把握できます。
2.センサーデータ(表層水温、流向・流速、風向・風速など)の収集
3.静止画・動画による周囲状況の監視
『いけす』周囲状況を最新の静止画で閲覧が可能です。また、動画もリアルタイムにストリーミング表示ができ、過去の映像も遡って閲覧が可能です。