技術紹介

事業に直結した即戦力となる研究開発に集中するのはもちろん、事業部横断的な新事業の独立を支援する体制を整えました。さらなる先端領域へ、さらなる技術の開拓へ。社会に寄与する価値の創造に向けてさらに情熱を傾けながら、JRCのR&Dはパワフルに進行中です。

日本無線技報

日本無線技報とは

日本無線技報は、1965年の創刊以来「JRCグループの技術開発をはじめとする取り組みが社会や人々の生活に貢献していること」を広く発信する目的で発行しています。

日本無線技報とは

日本無線グループの技術広報誌で、1965年の創刊以来「日本無線グループの技術開発をはじめとする取り組みが社会や人々の生活に貢献していること」を広く発信する目的で発行しています。
日本無線技報は、1965年の創刊以来「JRCグループの技術開発をはじめとする取り組みが社会や人々の生活に貢献していること」を広く発信する目的で発行しています。

最新号

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日本無線技報 No.75 2024 の見どころ

【トピックス】
「カーボンニュートラル社会への貢献」
洋上風力発電事業を支える洋上施設アクセスギャングウェイの開発/洋上風力発電運用支援システムの構築/DXを活用した燃料電池カソード用カーボンアロイ触媒の開発と現状

【技術論文】
MIL規格対応可搬型LTE基地局装置の開発/マイクロ波加熱によるエタノール水溶液からの水素発生装置の試作/船舶用X帯固体化レーダの開発など

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