UHF無線機 送信装置NSF-700/受信装置NRF-730
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UHF帯を使用した対航空機通信に利用するラックマウント型の送受信装置NSF-700/NRF-730
- 音質の向上
- 柔軟なカスタマイズが可能なソフトウェア無線機
- 送信装置/受信装置の設置場所が離れているケースへ対応可能
特長
NSF-700/NRF-730はUHF帯を使用した対航空機通信に利用するラックマウント型の送信装置(出力電力:10W/100W)及び受信装置です。
当社は対空通信分野において30年以上の実績があり、国内シェアは60%以上に上ります。
音質の向上
受信装置に実装されているノイズリダクション機能により、受信音声に含まれる雑音を低減するとともに音声を強調し、音質を良好に保ちます。
柔軟なカスタマイズが可能なソフトウェア無線機
ファームウェアにソフトウェア無線機を採用することにより、ソフトの書き換えのみで用途に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。
送信装置/受信装置の設置場所が離れているケースへ対応が可能
送信装置と受信装置が別のラインナップとなっており、送信所と受信所が離れた場所にある環境においても対応できます。
機能
本無線装置はソフトウェアで信号を処理することにより、送信雑音の低減を実現するとともに、スケルチ性能および雑音除去の性能が向上しています。
複数の外部インターフェース
前面パネルの操作に加えて、接点信号、シリアル通信、LANによる遠隔操作が可能です。また、LANを2系統搭載しているため、制御監視系と音声系(VoIP)を個別に設けることが可能です。これにより無線機の二重化など増設に対して柔軟に対応が可能です。
長期利用に優れたメンテナンス性
回路を単純化し、ユニット構成とすることで、優れたメンテナンス性を実現しています。受信装置にトーンキャンセラー機能を実装させることでメンテナンスにて発生したトーン信号を受信音声から除去し、不要なトーン信号を聴取させることを防止します。さらに自己診断機能を搭載することで、簡単に故障部位の診断が可能となり、保守作業の時間短縮が可能です。
システム構成

外形寸法図
単位:mm

送信装置 NSF-700

受信装置 NRF-730
仕様
| 周波数範囲 | 225 ~ 399.95 MHz |
|---|---|
| 周波数間隔 | 50 kHz |
| 電波の形式 | A3E |
| 空中線インピーダンス | 公称 50 Ω |
| アナログ音声インピーダンス | 600 Ω ± 20 % (1,000 Hzにおいて) |
| 電源 | AC単相100 V/200 V、50 Hz/60 Hz |
| 周囲温度 | +5 ~ +30 ℃ |
| VoIP標準搭載 | |
| 航空局仕様のインターフェイス準拠モデル/EUROCAE ED-137C準拠モデル | |


