『SEA JAPAN 2026』 出展レポート

当社ブースにご来場いただき、誠にありがとうございました。
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『SEA JAPAN 2026』に出展しました。

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役 社長執行役員:佐久間 嘉一郎、以下 JRC)は、 2026年4月22日(水)から24日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された「SEA JAPAN 2026」において、最新の舶用電子機器やソリューションをご紹介しました。

JRCブースにご来場いただきましたお客様および関係者の方々に厚くお礼申し上げます。


出展概要

展示ブース

JRC ブースでは、新製品としてレーダー、ECDIS (電子海図表示装置)およびコニングディスプレイやAPRS(アンチ・パラメトリック・ローリング・システム)、などを実機展示したほか、新プラットフォーム 「Ocean Explorer 3(OE3)」をパネルで紹介しました。

また、スプーフィング・ジャミング対策機能を搭載したGNSSコンパス「JLR-41」や避航ルート生成支援装置「 Path Planner(パスプランナー)」 など、最新の航海情報管理ソリューションを紹介しました。

さらに、無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」への取り組みの一環として開発した「移動型」陸上支援センターの実機で展示し、多くのお客様に自動運航船の将来を体験していただきました。

展示内容

  • 移動型陸上支援センター
  • 新型レーダー JMR-9300 シリーズ
  • 新型 ECDIS JAN-9301
  • 新型 コニングディスプレイ JAN-9302
  • APRS JAZ-501
  • GNSS コンパス JLR-41
  • Smart Ship Viewer(SSV)
  • Ocean Explorer 3(OE3)※パネル展示
  • Path Planner ※パネル展示
  • スペーシングマネジメント(出展:国際電気)※パネル展示

移動型陸上支援センター

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移動型陸上支援センター
遠隔支援システムを近未来的なデザインでカーゴトレーラーにパッケージ

移動型陸上支援センター

無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」への取り組みで開発した移動型陸上支援センターの実機を展示し、多くのお客様に自動運航船の将来を体験していただきました。

移動型陸上支援センターの内部は、前後に席が並ぶ複座型コックピットになっており、フロントシートは、船舶の航海監視と支援を行う船長の業務を遂行できる機能を、リアシートは、機関監視と支援を行う、機関長の業務を遂行できる機能を有しています。

コックピットの前方には、無人運航システムを表示する3面の大型モニターを設置しており、コンパクトなトレーラーの中に遠隔支援に必要な機能がパッケージされています。

新型マルチファンクションディスプレイ(MFD)

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上段右から、レーダー、コニングディスプレイ、ECDIS
下段 新型空中線

新型マルチファンクションディスプレイ(MFD)

画面デザインがリニューアルされた新型MFDを展示しました。指示器は27インチに拡大され、より使いやすく進化しています。新型レーダーでは、処理部と電源部を一体化した中央制御部となっており、装備性と信頼性をさらに高めました。また、LANによる高信頼性接続が可能な新型の固体素子空中線 NKE-2796-6も展示しました。

  • レーダー JMR-9300シリーズ
  • ECDIS JAN-9301
  • コニングディスプレイ JAN-9302

 

APRS JAZ-501

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APRS JAZ-501の実機を展示

APRS JAZ-501

自船周囲のパラメトリックロール発生リスク領域を「見える化」し、針路・速力の最適な選択肢をリアルタイムで提示できることを、実機で紹介しました。 

  • 既存のXバンドレーダーから取得した波浪データと、最適化された各船型専用運動モデルを用いて、パラメトリックロールが発生するリスク領域を高精度に解析します。
  • パラメトリックロールに遭遇するリスク領域をポーラーチャートで分かりやすく可視化し、リスク領域を回避する安全な針路や船速の選択を提示します。


    APRS JAZ-501 製品ページ

GNSSコンパス&SSV

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管理船のスプーフィング/ジャミングの発生状況をSSVで陸上でも把握が可能

GNSSコンパス&SSV

マルチGNSSに対応した高精度・高安定性の方位計測を実現する GNSSコンパス 「JLR-41」と、船舶運航支援ソリューション「Smart Ship Viewer(SSV)」を展示しました。また、JLR-41とSSVを連携することにより、スプーフィング/ジャミングの発生状況を陸上から確認するデモンストレーションを行いました。

  •  GNSSコンパス JLR-41
    高精度なマルチGNSS測位と方位出力に加え、スプーフィング/ジャミング対策機能を搭載しており、スプーフィング/ジャミングの影響が発生している衛星情報を除外し、正しい測位を継続することが可能です
  • Smart Ship Viewer (SSV)
    SSVは管理会社事務所に居ながら、管理船の動静や当社製機器の状態をWebブラウザにより閲覧できる船舶モニタリングサービスです 。

 


 「SEAJAPAN2026」 JRCブース内でご紹介した
各種ソリューション、製品については下記よりお気軽にお問い合わせください。


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