官公庁向けソリューション 同報無線自動起動装置(J-ALERTシステム機器)

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画像:同報無線自動起動装置(J-ALERTシステム機器)

J-ALERTとは、消防庁が整備を進めている全国瞬時警報システムです。緊急性の高い災害が発生した場合に、通信衛星を用いて消防庁から直接市町村の防災無線システム等、住民への災害情報伝達システムへと災害情報を伝達します。同報無線自動起動装置は、市町村防災無線システム等の住民への災害情報伝達システムに対して起動制御を行い、音声メッセージを拡声する事を可能としています。

特長

  • 消防庁の定めるJ-ALERT設備の仕様を満足しています。
  • 同報無線自動起動装置は、防災機器である観点から、汎用のパソコンベースではなく、専用設計となっており、信頼性向上を図っています。
  • 同報無線自動起動装置は、市町村防災無線システム等の防災システム内での動作を想定し、駆動電源は標準でDC電源に対応しています。(防災無線設備等の電源設備で停電補償可能です。)
  • インタフェースオプション増設により、最大6システムに対して制御出力が可能です。
  • 市町村に整備される防災無線システムのみではなく、庁内放送システムや、告知放送システム等、幅広い住民伝達システムへと接続可能です。

仕様

同報無線自動起動装置

J-ALERT 受信機接続IF Ethernet(10Base-T/100Base-TX:RJ-45 コネクタ)
制御出力IF 音声出力(2W)
制御接点出力(無電圧接点出力)
応答接点入力(無電圧接点入力)
制御パターン 消防庁の定める8パターンに対応
制御出力数 最大6 *1
電源電圧 DC13.8V、AC100V(オプション)
対応情報番号 対応情報番号01~FF 全てに対応
  1. 接続先の制御方式によって変更になる場合があります。

システム構成例

画像:システム構成例