ETC、モバイルロケータ、GNSS製品一覧
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二輪車用ETC車載器

規格対応表
| 車載器型名 | 対応セキュリティ規格 | 新スプリアス規格 | |
|---|---|---|---|
| JRM-21 | 新 | 対応 | 新スプリアス規格に対応しており、 継続的にご使用いただけます。 |
| JRM-11 | 旧(※) | 対応 | |
| JRM-12 | 旧(※) | 対応 | |
※ETCにおいてお客様の決済情報を将来にわたり安全に保護するため、セキュリティ規格の変更を予定しており、現在のセキュリティ(車載器、カード)に問題が発生しなければ最長で2030年頃までご利用いただくことが可能です。
●詳細は以下ページをご確認ください。
ETCのセキュリティ規格変更についてのよくあるご質問(ITS-TEAサイト)
JRM-11、JRM-12は生産終了品です。
VICS送受信機

二輪車用ETC車載器について
※本車載器は四輪車に取り付け、使用することはできません。
※本車載器(JRM-21、JRM-11、JRM-12)は、二輪車の使用環境を考慮した設計・開発を行っております。二輪車以外にご利用いただくことはできません。
※お客様による本車載器のお取り付けはできません。必ず本車載器の取扱店にて取り付けてください。
※ETCセキュリティ規格の変更についてのお知らせ(PDF)と、本車載器のセキュリティ規格対応リストを掲載しました。
ETC車載器を利用するにはセットアップが必要です。
ETCを利用するには、ETC車載器を取付ける車両情報セットアップ作業が必要になります。詳しくは、販売店・取付け店にご相談ください。また、以下のような場合には、再度セットアップする必要があります。
- 本装置を取付けた車両のナンバープレート(自動車登録番号標および車両番号標)が変更になった場合
- 本装置を他の車両に付け替えた場合
- 本装置が取付けられた中古車両を購入した場合
ETCの概要
ETC(Electronic Toll Collection)システムは、無線通信により自動的に有料道路の料金を支払うシステムです。車両に装着したETC車載器にクレジットカード会社が発行するETCカードを挿入して使用します。高速道路などの有料道路でETCが利用可能なゲートを通過することにより、無線通信を用いて自動的に収受し、ゲートで停車することなく通行することができます。
二輪車用ETCについて
モバイルロケータ(位置情報通信機器)
モバイルロケータとは、通信機能を利用して車両の位置や各種情報を遠隔で収集するための車載端末です。

製品一覧



ロケーション管理システム
モバイルロケータを利用するためのシステムを構築するために必要な機材をご提案したり、弊社で構築したシステムを使用していただくソリューションをご提供いたします。

GPS/GNSS 受信機








