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10.4インチ 船舶用レーダー JMA-3300シリーズ

  • 航行支援
  • 漁業用機器

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表示・操作

移動物標が一目でわかる真航跡表示機能Semi-Constaview

画像:移動物標が一目でわかる真航跡表示機能Semi-Constaview

JRC製大型レーダーの信号処理技術を取り入れた真航跡表示機能 Semi-Constaview(セミ・コンスタビュー)*1を搭載。これまでは自船の回頭や変針によって生じていた他船航跡の歪みや陸地の尾引きがなくなり、自船の動きに影響されないクリアな他船航跡が表示できます。この他船航跡を見ることにより、静止している他船やブイと、移動している他船が一目で区別できるとともに、移動している他船の針路が的確に分かります。

  1. Semi-Constaviewを使用するには、船首方位情報と自船位置情報の入力が必要です。

取説いらずの簡単操作

レーダーの基本操作に不可欠なキーやツマミだけを厳選して配置した、とてもシンプルで機能的なパネルレイアウトを採用。加えて、4つのソフトキーとマルチダイヤル、分かりやすいメニュー構成により、豊富な機能が誰でもすぐに使いこなせるようになっています。さらに、キーを押したときの感触やレスポンス、ツマミの太さ・硬さにもこだわり、ストレスの無い快適な操作性を約束します。また、パネル前面にUSBポートを設置。市販のUSBメモリーに各種設定値や自船/僚船のAIS情報などをバックアップしたり、そのバックアップしたデータを僚船のJMA-3300にコピーすることができます。

画像:取説いらずの簡単操作

AISを利用した他船検索機能DirecTrak

入力された他船AISのAIS情報を利用して僚船の居場所などを簡単に検索できる、他船検索機能DirecTrack(ダイレクトラック)*2を搭載しています。自船に近いものから順に最大50隻分の他船情報がリストアップされ、そのなかから目的の船を選ぶと、自船と目的船の間にラインマーカーが引かれるとともに目的船までの距離と方位が画面上に数値表示されます。 

  1. DirecTrakを使用するには、自船位置情報、船首方位情報、AIS情報の入力が必要です。

画像:AISを利用した他船検索機能DirecTrak

半透過ウィンドウ

数値情報やメニューに半透過ウィンドウを採用しています。レーダー映像を画面いっぱいに表示させたときにも、必要な数値情報の視認性を損なうことなくレーダー映像を重畳できますので、画面の隅に表示された重要な物標も見失うことがありません。

画像:半透過ウィンドウ

USBポート

フロントパネルにUSBポートを1口配置しています。 市販のUSBメモリを使って、各種設定値やマークデータなどをバックアップしたり、他のJMA-3300シリーズレーダーにそれらのデータをコピーすることもできます。また、ソフトウェアのアップデートも簡単に行えます。

画像:USBポート

MARPA+、Semi-Constaview、DirecTrakは、当社機器機能の名称です。