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船橋航海当直警報装置(BNWAS)JCX-161

  • 航行支援

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柔軟性

多彩なシステム構成

JCX-161は標準およびオプション機器を用いて可視・可聴警報用タイマーをリセットすることができます。表示器だけでなく、標準/防水型合わせて6台までリセット用ボタンが装備でき、その操作によりリセットすることも可能です。またそのほかにも、モーションセンサーによる動作検出やレーダー/ECDISなどの接続された航海機器の操作をもとに警報用タイマーをリセットすることもできます。

警報動作

警報用タイマーは3分~12分の間で任意の時間に設定することができます。
警報までの残り時間は表示器で確認することができ、タイマーはいつでもリセットすることが可能です。設定された時間が経過した場合、LED式可視警報装から順次警報が発せられます。

画像:警報動作

航海機器からのアラーム入力

接続された航海機器からアラームが通知された場合、BNWASはアラーム情報のリストを自動的に表示します。もし、事前に設定された時間内に当直者の応答が無ければ可視・可聴警報がブリッジおよびその他の船内区画で発せられます。

VDRへの接続

BNWASは装置の動作状況およびアラーム情報をNMEAセンテンスによりVDRへシリアル出力することが可能です。

IMOによる装備義務

BNWASは2011年7月1日以降に建造された全ての新造旅客船および150GT以上の貨物船に対して装備が義務付けられました。また既存船に対しても順次装備の義務化対応が求められています。

標準構成品目

  • 表示器(卓上架台付き)
  • コントロールユニット
  • 可聴警報用ブザー(x8)
  • リセット用ボタン(x3)
  • 操作カード

オプション

可聴警報用ブザー NVS-785
リセット用ボタン NCJ-895
モーションセンサー NYG-5
LED式可視警報装置 NCD-2257
防水式リセット用ボタン NCJ-896
取扱説明書 7ZPNA4316
予備品 7ZXNA4012