ECDIS 電子海図情報表示装置 JAN-7201S/9201S

  • 航行支援

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画像:最新プロセッサを採用し、高速なチャート描画でスムーズな操作環境を提供

画像:JAN-7201s/9201s

画像:最新プロセッサを採用し、高速なチャート描画でスムーズな操作環境を提供

最新プロセッサを採用し、高速なチャート描画で
スムーズな操作環境を提供

  • 最新のIMO性能基準に適合し、MED型式認証を取得
  • ユーザーの声を反映させた直感的で使い易い表示・操作を実現
  • 航路編集と航路の安全チェックを統合し、より安全な航路計画をサポート
  • 世界各地の様々な機関で機器別習熟トレーニング(TST)を実施
  • 19インチ(SXGA)/26インチワイド(WUXGA)の2種類のモデルを用意

画像:RMS

特長

ECDISとは

電子海図表示情報システム(ECDIS/Electronic Chart Display and Information System)は、航海計画と航路監視において、船舶の安全航行を支援するための航海情報装置であり、2018年7月までの期間でIMOにより段階的に船舶への搭載義務化が進められています。(装備要件および操作資格等については船舶の所属する旗国、船級での確認が必要です)

本装置は、AISにより取得した他船の情報と海図情報との重畳により、周辺海域の船舶の運航状況を把握することができます。また、危険水域に接近した場合には事前にアラームを作動させるなど、安全航行の中心的役割を果たすと共に海難防止にも有用な船舶の安全運航には欠かせない装置となります。

画像:洗練されたユーザーインターフェース

洗練されたユーザーインターフェース

JAN-7201S/9201Sではアイコン表示を基本とする「直観的に、より使い易い」シンプルなメニュー体系の新しいユーザーインターフェース(jGUI)を採用しています。重要なデータは画面上の決まった位置に常に表示され、メニュー表示には対応機能が一目でわかるアイコンを採用しています。また表示されているAISのシンボルはカーソルを合わせるだけで対象の主要データをポップアップで表示します。

画像:航路編集・安全チェックを簡単に

航路編集・安全チェックを簡単に

新型ECDISでは、これまでグラフィック入力と数値入力の2つに分かれていた航路編集を一つに統合しました。チャート上で指定した変針点はすぐに数値化されて編集テーブルに追加され、数値データとして編集テーブルに入力された変針点はすぐにチャート上に反映されます。航路は4つまで同時に編集が可能で、各航路から切り出した一部分を相互に組み合わせたり、航路の一部/全部を入れ替えたりする編集操作にも対応します。
また、編集した航路データはボタン一つで安全チェックが実施できます。検出されたエラー情報はリスト表示され、該当する航路部分がチャート上・編集テーブル上で強調表示されるので一目で確認でき、対応することができます。

諸規則と主要諸元

本装置は、2004年12月に採択された航海情報表示関連(IMO決議MSC.191(79))、及び2006年12月に採択されたECDIS性能基準(IMO決議MSC.232(82))に適合しています。
その他の主要諸元は、下記のとおりです。

  • 電子海図表示機能 :IEC 61174準拠
  • 航海情報表示関連機能 :IEC 62288準拠