放流警報システム

  • 水・河川管理
  • 防災システム

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放流警報システムは、ダムや堰から放流する際、その河川下流住民に対して、サイレン、回転灯、表示盤やスピーカ放送にて警報を行うものです。河川流域において警報を発する警報局群と、ダム管理所等に設置し、警報局群を制御する制御監視局及び必要に応じて中継局で構成されるシステムです。

画像:放流警報システム

特長

  • 豊富な伝送量と短時間の伝送
  • 多様な制御方式による制御が可能で、運用形態に即した制御が行えます。

    • 個別制御
    • 一斉制御
    • 順次制御
    • タイマ順次制御等
    • 組み合わせ制御
  • わかりやすい操作

    • 制御監視局では、操作卓の他に動作履歴や水系図等の表示が可能なディスプレイ卓を使用可能です。
    • 警報局では、液晶モニタ上でメニュー方式による操作が可能です。
  • 制御監視局では、警報局の詳細な情報収集が可能で、警報局の動作状態及び動作結果を確実に把握できます。

仕様

最大システム容量 回線数 6回線
警報局数 全方路合計60局
中継局数 4局
伝送路 無線回線(単一無線回線、多重無線回線)、有線回線(自営線、専用線、 光ケーブル回線等)
制御方式 個別制御/順次制御/タイマー制御/一斉制御/定時制御
警報局選択方式 個別/全局/ブロック
制御項目 サイレン/擬似音/放送/点検/監視/子局音声放送/河川情報表示/回転灯制御等
データの出力 印字 制御結果の連続帳票出力
表示 操作卓・表示盤等への制御状態・結果表示
外部出力 上位装置への制御結果出力

システム構成例

画像:システム構成例