各種動揺補正装置

  • 船舶用動揺補正装置

洋上風力発電の「安全・安心・効率化」「見える化」で事業の成功と発展に寄与し未来を切り開く

各種動揺補正装置

各種動揺補正装置

さまざまなシチュエーションや用途にお応えする動揺補正装置で船舶の動揺による傾斜を補正します


動揺補正装置_写真

動揺補正装置とは?

小型船舶に設置が容易な、さまざまなシチュエーションや用途にお応えする動揺補正装置です。風、波、潮などで受ける、船体の動揺を制御装置一体型の駆動部で高応答で解消することが可能です。船からの乗り移り時の足元安定化や、動揺する環境下での機器操作や傷病者の搬送サポートなどさまざまな場面で活用することができます。

 

 

動揺補正できる船の揺れについて

 

  • 横揺れ(ローリング)
    ローリング:船が左右に傾く動揺のこと

  • 縦揺れ(ピッチング)

    ピッチング:船が前後に傾く動揺のこと

動揺補正装置_イラスト01-3

 

 

2軸動揺補正装置の例

  • 船体の傾きを高応答で解消 
  • 小型な可搬式装置であるため小型船舶にも設置が容易

 

動揺補正装置_イラスト05_20240129_1

なぜこの装置が必要なのか?

作業船から洋上施設に乗り移る際は、風、波、潮など気象海象の影響を大きく受けるため、安全に人員を移乗させることが喫緊の課題となっており、対策を講じる必要があります。

洋上施設AG-3b

 


JRCのモーション制御技術について

JRC日本無線は、1960年代から培ってきたモーション制御技術を応用し、フライトシミュレーター、ドライビングシミュレーター、試験装置、アトラクションなどに対応したモーションシステム等の開発/製造を行っています。
お客様のご要望を基に、ペイロード、運動範囲から負荷計算を行い、最適な設計を行います。これにより、幅広い領域において柔軟な対応が可能です。用途に合わせた様々なモーションシステムをご提供します。

 

 

《製品紹介》

製品ページ:モーションシステム(動揺装置)

モーションシステム(動揺装置)

 

《日本無線技報》

日本無線技報No.75 2024  トピックス:カーボンニュートラル社会への貢献
「洋上風力発電事業を支える洋上施設アクセスギャングウェイの開発」

日本無線技報No.75 2024

 

 

仕様

本体部参考仕様
寸法 幅1,000mmx高さ600mmx奥行600mm
装置重量 130 kg
積載荷重 100 kg
運動性能 Roll 軸:±30°、Pitch 軸:±20°
電源 単相AC100 V

※寸法はアウトリガー含まず

 

動揺補正装置の活用例

本装置は、ロール軸とピッチ軸の回転による動揺を補正することにより、トップテーブル上は常に水平を保つように制御され、洋上施設への移乗者の足元安定化のほか、船舶上における「機器操作時の足元安定化」「疾病者の搬送サポート」「装置姿勢の安定化」など多くのシーンにおける貢献が期待されます。

 

動揺補正装置_イラスト04



 

製品に関してのお問い合わせ

お問い合わせはこちらContact

ソリューション/製品に関してのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

生産終了品

掲載内容は、販売当時のものであり記載内容が変更になっている場合や
一部販売を終了しているものもございますのであらかじめご了承ください。

READ MORE
お問い合わせ