事業の歴史
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空港気象ドップラーレーダー(以下 DRAW)は、飛行場周辺及び航空路周辺における降水域の降水と気流を観測し、得られたデータから降水分布、風速分布及び低層ウィンドシアー(マイクロバースト、シアーライン)を自動的に解析し、その結果を航空事故の防止に利用することを目的として、全国9ヵ所の主要空港に設置されています。 2016 年から二重偏波機能を持った新型DRAWに順次更新しています。

- 2006年
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車載分野へ進出
EPS用インバータの昇圧コイル量産開始 - 2008年
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トロイダルコイル用自動巻線機開発
国内顧客向けに量産開始 - 2012年
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エッジワイズコイル用自動巻線機開発
国内顧客向けに量産開始 - 2015年
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ISO/TS16949認証取得
- 2018年
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IATF16949認証へ移行
- 2019年
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NJコンポーネントをM&Aで取得 完全子会社
プレーナー型トランスの製造工法を応用したモジュール製品の量産開始 - 2021年
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欧州顧客のVDA6.3規格に基づく監査合格
- 2023年
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総販売数4,000万台到達
- 2024年
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欧州事務所設立(ドイツ/フランクフルト)


