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2019年5月15日[2019年5月15日 プレスリリース]

タッチパネル式液晶採用により操作性を向上させた国際VHF無線電話装置 JHS-800Sを発売

日本無線株式会社(本社: 東京都中野区、代表取締役社長: 荒 健次)は、Class A DSC対応の国際VHFでは世界初*1のタッチパネル式液晶採用の『国際VHF無線電話装置 JHS-800S』を発売します。
JHS-800Sは、GMDSSおよび国際規格に適合する最新型の国際VHF無線電話装置であり、最新の搭載要件に合致するClass A DSCに対応しています。操作部にはタッチパネル式5インチ高輝度カラー液晶を採用。最適化したボタン配置により、直感的な操作を実現しました。
JHS-800Sは無線部と操作部が一体のスタンドアロン型国際VHF無線電話装置ですが、コントローラーNCM-980(オプション)を接続すると、本装置から離れた場所(最長100 m )からの操作も可能です。

*1: Class A DSC対応の国際VHF無線電話装置、2019年4月現在、当社調べ。

国際VHF無線電話装置JHS-800S

国際VHF無線電話装置 JHS-800S

主な特長

世界初のタッチパネル採用

Class A DSC対応の国際VHF無線電話装置としては世界初となるタッチパネル式5インチ高輝度カラー液晶を採用、必要な設定やチャネル切換えを快適に行うことができるボタン配置を採用し、直感的な操作性を実現しています。また、目的に応じて画面を切替えることで、各種機能への変更も容易に行うことができます。

タッチパネルに最適化したボタン配置

設定の変更を快適に行うことができるボタン配置

専用設計スピーカーと新型ハンドセットの採用による高音質な受信音を実現

高性能デジタルオーディオアンプや専用設計のスピーカーと新型ハンドセットを採用し、高音質な受信音を実現しました。また、コントローラー(オプション)はCANインターフェースによりデジタル信号で接続されるため、ブリッジに装備したVHF本体から離れた場所*2に装備しても高音質の通話や操作が可能です。

*2: 最大100 mケーブル延長可能。

接続イメージ図

コンパクト設計

従来機*3より装備が容易になりました。
効率的な放熱構造や部品配置の最適化により、無線部と操作部が一体の世界最小クラス*4を実現しています。卓上装備やコンソール装備など、多様な装備方法が可能です。

*3: JHS-770S/780D。
*4: 2019年4月現在、当社調べ。

コンパクト設計イメージ

ワイヤレス通話

従来のハンドセットのほか、便利なBluetooth接続*5*6のワイヤレススピーカーマイクにより移動しながらでも通話が可能になりました。

*5: 通話距離は最大10 mです。当社テスト値につき、保証値でありません。
*6: BTR-155はオプションになります。

ワイヤレス通話イメージ

当社製ECDIS/レーダーによるリモート操作

当社製ECDIS/レーダーにVHF操作機能を搭載しています*7。VHF本体のチャネル設定や、ECDISチャート上/レーダーPPI画面上のAISターゲットを指定することによるDSC呼出しをECDIS/レーダーから遠隔で操作し、ワイヤレススピーカーマイクなどにより本体から離れた場所で相手船との通話を実現しています。

*7: JAN-9201/7201、JMR-9200/7200シリーズで対応。

リモート操作イメージ

・Bluetoothのワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, INCの登録商標です。
・Bluetoothインターフェース: Bluetooth3.0 Class2
・ワイヤレススピーカーマイクBTR-155は、SAVOX社製の製品です。


製品の詳細情報

国際VHF無線電話装置 JHS-800S

お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
経営企画部 広報担当
TEL: 03-6832-0721

(その他)

日本無線株式会社
マリンシステム営業部 国内営業グループ
TEL: 03-5534-1115

    内容はリリース時現在のものです