本文へスキップ

ニュース

印刷する

2018年12月4日[2018年12月4日 プレスリリース]

国内初、LTE方式によるロボット・ドローン専用無線設備の工事設計認証を取得

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:荒 健次 以下JRC日本無線)は、2.4GHz帯を利用した無人移動体画像伝送システム用途向けに、LTE方式による無線設備の工事設計認証※1を取得しました。

概要

この無人移動体画像伝送システムは、平成28年8月に2.4GHz帯ならびに5.7GHz帯をロボット/ドローン専用波として割り当てられ制度化されました。さらに空中線の最大電力は1Wであり目視外などの長距離通信を可能とするものです。従って干渉や混信を受けにくく安定した通信を行うことが出来ます。

JRC日本無線は、無人移動体画像伝送システムに適合した無線設備として無線親局・子局双方で工事設計認証を取得しており、JRCコンパクトLTE※2システムとしての利用を可能としています。JRCコンパクトLTEシステムは、複数のロボット/ドローンを一括して管制・制御・運用が可能であり、また、JRCのGIS情報システム「Connect@S(コネクタス)」※3と組み合わせることで、遠隔操作・カメラ画像等を共有することが可能です。

なお、運用にあたっては、無線従事者免許の資格ならびにJUTM※4との運用調整が必要です。

AIを活用した交差点での横断・動態把握

<基本システム>

※1 「工事設計認証」とは、特定無線設備(小規模な無線局に使用するための無線設備)が電波法令の技術基準に適合していることを証明するものです。
※2※3 JRCコンパクトLTE、およびConnect@Sは、JRC日本無線の登録商標です。
※4 JUTM:日本無人機運行管理コンソーシアム(関係業界が主体となっている運用調整団体)

お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
経営企画部 広報担当
Tel: 03-6832-0721

(その他)

日本無線株式会社
民需事業統括部 民需営業グループ
Tel: 03-6832-1727

    内容はリリース時現在のものです