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2018年8月30日

宮城県多賀城高等学校とのAlertmarkerを教材とする産学連携協力協定を締結

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:荒 健次 以下JRC日本無線)は、全国の防災・減災学習のパイロットスクールとして平成28年度に災害科学科を開設した宮城県多賀城高等学校(所在地:宮城県多賀城市、校長:佐々木克敬 以下宮城県多賀城高校)との産学連携による防災教育教材の提供に関する協力協定を締結しました。

署名式

協定書への調印後にAlertmaker BoXを受け取られる佐々木校長先生(左)

概要

今回の協定は、宮城県多賀城高校の教育目標を踏まえ「防災・減災学習」の教材として、JRC日本無線が開発した防災情報等を映像機器に配信するシステム「Alertmarker(アラートマーカー)」のプロトタイプ貸与による、防災・減災・環境分野の教育促進を目的とします。

宮城県多賀城高校では、"誰にでも未来を創る能力(ちから)がある"という言葉を共有し,21世紀を切り拓いていく学びを行っています。平成29年2月にユネスコスクールにも加盟し、ESDの考えに基づいた「防災・減災学習」等の特徴ある学習を展開しています。
さらに、平成30年度から5年間、文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け、自ら学ぶことを大切にした探究活動・課題研究、大学や研究機関・国際機関、企業と連携した特別授業、多様なフィールドワークや実験・実習、情報活用能力育成を重視したICT学習、国際理解・協力学習、地域連携など多彩な学習活動を展開しています。

JRC日本無線は、宮城県多賀城高校の教育一環として、Alertmarkerのプロトタイプを教材として貸与し、自然環境や災害への備えとしての情報配信のありかたや諸課題の学習への協力を行ってまいります。

今回の協定締結に関し、宮城県多賀城高校の佐々木校長先生から「無線通信機器の著名な企業である日本無線との連携により、災害時の情報の在り方を学べるよい機会である。Alertmarkerの活用方法を生徒たちと考えたい。」とのコメントを頂いています。

※ ESD:(Education for Sustainable Development)持続可能な開発のための教育


お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
経営企画部 広報担当
TEL : 03-6832-0721

(その他)

日本無線株式会社
民需事業統括部 民需事業推進グループ
TEL : 03-6832-0983

    内容はリリース時現在のものです