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2017年9月29日

滋賀医科大学、滋賀大学とより良い睡眠へ導くための環境制御に関する共同研究を実施

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:荒健次 以下JRC日本無線)は、国立大学法人滋賀医科大学(所在地:滋賀県大津市、学長:塩田浩平)、国立大学法人滋賀大学(所在地:滋賀県彦根市、学長:位田隆一)と、睡眠の見える化およびより良い睡眠へ導くための環境制御に関する共同研究を進めています。

睡眠の見える化イメージ図

より良い睡眠に導くための環境制御 睡眠の見える化イメージ図

睡眠不足は日常生活に支障を来たすだけではなく、労働者の生産性を低下させ、経済に多大な損失をもたらしています。働き世代は仕事や家事に追われ睡眠の量を増やすことは難しく、睡眠の質を高めることが求められています。
JRC日本無線は、研究開発した24GHzバイタルセンサー*1を用いて、ウェアラブルではなく非接触でバイタルデータ*2を計測する技術と長年培ってきたIoT技術を活かし、滋賀医科大学、滋賀大学の睡眠研究の知見を合わせ、共同研究を進めています。睡眠状態の情報収集、解析、解析結果の見える化により、その人に適した睡眠環境を様々な要素で制御する快眠ソリューションの実現を目指しています。

本研究により、以下の特徴のサービスを提供することを目標としています。
(1) 非接触センサー利用による不快感の除去
(2) リアルタイムに睡眠を見える化
(3) 実験で収集した膨大な睡眠データの解析を活用して個々に合った睡眠のAI解析
(4) 音・光・香り・温度など睡眠環境を制御し,質の良い睡眠へ導く
(5) ホテル等の宿泊施設へのシステム導入によるサロンサービス

JRC日本無線は本研究により、睡眠の質を改善することで人々のQOL向上に努めるため、共同研究を進めていきます。

  1. センサー上にいる方の心拍・呼吸・体動(体の動き)の状態などの生体信号をリアルタイムで感知するセンサー。
  2. 心拍数や呼吸数、体動などの生体情報。
睡眠の見える化構成図

より良い睡眠に導くための環境制御 睡眠の見える化構成図

研究担当者

日本無線株式会社

国立大学法人滋賀医科大学:医学部睡眠行動医学講座 特任教授 角谷 寛

国立大学法人滋賀大学:教育学部 准教授 大平雅子

お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
経営企画部 広報担当
Tel: 03-6832-0721

(その他)

日本無線株式会社
民需事業統括部
Tel: 03-6832-1727

    内容はリリース時現在のものです