労働安全衛生への取り組み
労働安全 行動指針
「安全が全ての基本」であり、行動指針として以下を定めています。
- 労働安全衛生に関する国内外の関係法規・関係基準等を遵守する。
- 安全最優先を基本として事業活動に取り組む。
- 労働安全衛生活動を計画的に推進して、労働災害の防止と一人ひとりの健康の保持増進に努め、安全で働きやすい職場環境を形成する。
安全衛生への取り組み
日清紡グループ全体で取り組んでいる安全衛生相互監査に参加し、毎年各拠点の監査を定期的に行っています。社内においては毎月の職場巡視の実施や安全衛生委員会の開催を通じて、職場の安全確保に取り組んでいます。その他、安全意識の向上を目的として、全社員に向けてEラーニングによる安全基本行動の教育も行っています。