レーダーAIS制御表示装置
レーダーAIS制御表示装置とは?
レーダー、AIS、監視カメラを組み合わせて洋上施設エリアと周辺海域の船舶動向を把握します。J-Marine GIS とも連携可能で離れた場所からの確認や気象海象情報との重畳も可能です。
国内/海外の市場で運用実績を積んだ各種機能が多数実装されており、周囲海域の船舶の動向を的確に把握することが可能です。
※AIS:Automatic Identification System(船舶自動識別装置)
おもな特長
- 追尾目標数最大300 隻の充実した自動追尾機能
レーダー処理装置内のイメージサーバー/追尾装置により、高分解能なプロッタ処理および海域監視レーダーシステム専用に設計された船舶自動追尾処理を提供します。オペレーションディスプレイにてユーザーが設定した自動追尾エリアに船舶が進入すると自動捕捉・追尾をします。また追尾除外領域を設定することにより、ブイや岩礁等は追尾対象から除外することが可能です。
- 作業員の資格管理、入退出管理、プロジェクト進捗確認や通船運用など、洋上風力の建設運用に関連する業務に貢献、及びO&M に貢献
レーダー表示装置では海図上に3 局のレーダー映像を表示可能です。各レーダー局の情報は一括で統合されるため、1台の表示端末から広域の監視が可能となります。周囲の遮蔽物が多い場合には、不感地帯を無くすために複数のレーダーシステムを配置することが有効です。
- 複数レーダー統合
レーダー表示装置では海図上に3 局のレーダー映像を表示可能です。各レーダー局の情報は一括で統合されるため、1台の表示端末から広域の監視が可能となります。周囲の遮蔽物が多い場合には、不感地帯を無くすために複数のレーダーシステムを配置することが有効です。
・MCC:Marine Coordination Centre(陸上指令センター)
・O&M:Operation and Maintenance(運用管理・保守点検)

- 複数レーダー統合
レーダー表示装置では海図上に3 局のレーダー映像を表示可能です。各レーダー局の情報は一括で統合されるため、1台の表示端末から広域の監視が可能となります。周囲の遮蔽物が多い場合には、不感地帯を無くすために複数のレーダーシステムを配置することが有効です。
- 複数レーダー統合
レーダー表示装置では海図上に3 局のレーダー映像を表示可能です。各レーダー局の情報は一括で統合されるため、1台の表示端末から広域の監視が可能となります。周囲の遮蔽物が多い場合には、不感地帯を無くすために複数のレーダーシステムを配置することが有効です。
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独自の信号処理による、シャープ&クリアなレーダー映像
パルス幅設定、利得、海面反射抑圧、雨雪反射抑圧、干渉除去を含む船舶レーダーで培った独自の信号処理技術により、シャープ& クリアなレーダー映像を提供します。
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拡張ディスプレイにより、広範囲な領域を一度に表示(オプション)
輻輳海域など、複数の監視員で監視をする場合には、オペレーションディスプレイ(以下OPD)を追加することで容易にシステムの拡張が可能です。OPD は最大3台まで拡張可能です。またオプションの拡張ディスプレイを追加することにより、広い海域を3画面で一括表示したり、各画面に別々の海域を表示させ、複数の海域を監視することが可能です。

拡張ディスプレイ3画面一括表示例
システム構成図

仕様
*1:AIS基地局の搭載時に可能 *2:AIS受信専用局として利用可能