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ニュース

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2018年1月19日

SAWバイオセンサが『医療機器等試作品コンテスト』でグランプリを受賞

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:荒 健次、以下JRC日本無線)のSAWバイオセンサが、埼玉県主催の平成29年度「医療機器等試作品コンテスト」において、グランプリを受賞しました。

上田知事と当社の開発チーム

(中央)埼玉県 上田知事と(左右端)当社の開発チーム

このコンテストは、埼玉県の先端産業創造プロジェクトの一環で行われ、将来的に成長が見込まれる医療関連分野の研究開発の実用化・製品化を支援するものです。

受賞にあたって評価されたポイント

異業種からの医療機器への参入

無線通信会社が、無線通信デバイスを利用して医療機器/体外診断薬を実現している

小形軽量、迅速測定、数値化、簡単操作、微量血液

今後増加する在宅・訪問診療等で使用が期待できる

将来、一般家庭への普及の可能性がある


SAWバイオセンサの概要

感染症診断や、血液検査をその場で行うための小形免疫測定キットで、訪問診療、在宅医療、避難所等で医療従事者が利用することを想定しています。
手のひらサイズの検出回路、使い捨てのバイオチップ、スマートフォンの3つで構成され、バイオチップは、免疫反応を利用した様々な測定項目に対応するように設計でき、医療応用の他、食品、動物、環境等への適応も可能です。

受賞したSAWバイオセンサ試作機

受賞したSAWバイオセンサ試作機

関連情報

ニュース(2013年11月15日発表)

同時に複数診断が可能なマルチチャネルSAWバイオセンサを開発


お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
経営企画部 広報担当
TEL : 03-6832-0721
FAX : 03-6832-0993

    内容はリリース時現在のものです