JRCモビリティ株式会社(東京都中野区、代表取締役社長:中川 明)は、FOOMA JAPAN 2025ニップンエンジニアリング株式会社様ブースにてレーダ式レベル計―マルチドロップシステム―を出展致しました。
・レーダ式レベル計とは、ミリ波レーダ方式を用いて対象物までの距離を非接触で計測する装置です。 ・環境に影響されることなく、タンク・サイロ内の容量計測が可能です。 ・複数同時計測(マルチドロップ制御)が可能であり、1台の制御パソコンにつき最大128台のレーダを接続可能です。