中波ラジオ放送機 HOME 製品/ソリューション 中波ラジオ放送機 放送用設備 一体型100W放送機（左）・1kW放送機（右） 長年のラジオ放送設計技術を集結した中波ラジオ放送機 デジタル振幅変調方式を採用デジタル回路採用により低歪率化、S / N向上を実現合成トランスによる電力加算方式採用のため耐雷性能が向上 特長仕様 特長 デジタル振幅変調方式を採用 デジタル回路採用により低歪率化、S / N向上を実現 合成トランスによる電力加算方式採用のため耐雷性能が向上 100 W装置は電源、励振部、電力加算部、出力BPFを一体化 2台方式に対応可能 可搬型非常用100 W放送機も対応可能 仕様 100 W、1 kW放送機の代表的な仕様 項目 仕様 変調方式 終段形デジタル振幅変調方式 周波数制御方式 水晶制御方式（外部入力付） 搬送波出力 100 W：110 W（50 Ωダミー出力） 1 kW：1.1 kW（50 Ωダミー出力） 送信周波数 指定周波数（531 kHz ～1602 kHz のうちの 1波） 外部搬送波入力 50 Ω（不平衡） BPF出力インピーダンス 50 Ω（不平衡） 音声入力インピーダンス 600 Ω（平衡） 音声入力レベル ＋9 dBm（90 %変調時） 周波数特性（50 ％変調時） 50 Hz ～ 7500 Hz ± 1 dB 歪率（20 % ～ 95 ％変調時） 50 Hz ～ 7500 Hz 2.5 %以下 搬送波レベル変動 3.5 ％以下 信号対雑音比 1 kHz 80 ％変調時 100 W：63 dB以上 1 kW：60 dB以上 スプリアス 50 mW以下かつ平均電力より-50 dB以下 電源電圧 100 W：AC100 V / DC48 V 1 kW：AC 100 V / 200 V 製品に関してのお問い合わせ 関連製品のご紹介 放送用設備 デジタルテレビ中継送信機 JBS-207シリーズ デジタル放送局向け 遠方監視制御システム 遠方監視制御装置（親機・子機） TS伝送方式TTL装置JBN-350シリーズ IF伝送方式TTL装置JBN-450シリーズ トンネル内ラジオ再放送装置 導入事例 技術紹介 資料ダウンロード ソリューション/製品に関してのお問い合わせ 生産終了品 掲載内容は、販売当時のものであり記載内容が変更になっている場合や一部販売を終了しているものもございますのであらかじめご了承ください。 READ MORE
