平成23年(2011年)12月
世界初の「Sバンド固体化気象レーダ」をフィリピンPAGASA(フィリピン 大気地球物理天文局)に納入。
世界初の全固体化Sバンドドップラー気象レーダです。送信部を固体化したことにより、高い信頼性、長期にわたる動作安定度を実現しました。これまでのレーダに比べ、省資源、省電力、省スペース、軽量化、低保全コスト、高安全性、保全性向上など数々のメリットをもたらしました。


平成23年(2011年)12月
世界初の全固体化Sバンドドップラー気象レーダです。送信部を固体化したことにより、高い信頼性、長期にわたる動作安定度を実現しました。これまでのレーダに比べ、省資源、省電力、省スペース、軽量化、低保全コスト、高安全性、保全性向上など数々のメリットをもたらしました。