ダムの管理システムは、操作規則に基づき、安全かつ高い信頼性により、洪水の調節および水資源の有効活用等、ダムの効率的な運用をサポートするものです。JRCでは1960年代からダム管理システムを手がけてきた経験を生かし、ダム管理システムのトップメーカとして、様々なシステムニーズにお応えしております。
統一河川情報システムは、「水国土情報」の一環として、全国統一した処理を実施する河川情報システムで、全国配備を目指すシステムです。
JRC新方式テレメータ装置は、データ収集時間の短縮と多種・多量の収集に適した柔軟なシステム構築が可能です。テレメータを採用することにより、従来は独立のシステムであった雨量・水位テレメータ、水質テレメータ、道路気象テレメータなどを統合することができ、経済的なトータルシステムを構築することが可能です。
放流警報システムは、ダムや堰から放流する際、その河川下流住民に対して、サイレン、回転灯、表示盤やスピーカ放送にて警報を行うものです。河川流域において警報を発する警報局群と、ダム管理所等に設置し、警報局群を制御する制御監視局及び必要に応じて中継局で構成されるシステムです。
近年、大規模災害時における壊滅的被害を回避するため、砂防の降雨量などの情報や災害時の当該施設状況に関する情報を的確かつ迅速に把握し、その管理に万全を期するとともに伝達することが急務となっています。
本システムは、津波や高潮による浸水を防ぐために港湾、海岸に設置された水門・陸閘のゲート設備を、光や無線を通じて、遠隔の防災ステーション(統合管理センター等)より迅速、確実かつ安全に閉鎖することを主目的とした津波・高潮対策水門・陸閘等遠隔監視制御システムである。