同時通訳システム
JRC同時通訳システムは、あらゆる会議において、世界の人々から厚い信頼で迎えられています。国内をはじめ世界の主要会議場に導入され、同時通訳システムのパイオニアとして永く世界をリードしています。

システム概要 赤外線方式へ 誘導無線方式へ 有線方式へ
同時通訳システム(同通)とは…

使用言語の異なる人々による会議において、発言者の音声を通訳者に送り、通訳者によって同時に翻訳された通訳後を場内の聞き手に伝えるシステムです。

システムの形態

本格的国際会議場において、設備する固定型と、多目的空間においてそのつど設営する移動型があります。

システムの構成

会議場内設備,調整室内設備,通訳ブース内設備から構成されています。

通訳語数

2ヶ国語から12ヶ国語まで対応できます。

受信方式

同時通訳者の音声を受信する方法としては、赤外線方式誘導無線方式有線方式の3方式があります。

同時通訳システム 比較表


【赤外線方式】

赤外線方式へ
【誘導無線方式】

誘導無線方式へ
【有線方式】

有線方式へ
音 質 赤外線によるFM方式を採用しているため良好です。 FM方式を採用しているため良好です。 有線のため伝送帯域を広くとれるので良好です。
アンテナ意匠 赤外線を出力するためラジエータのパネル部を露出する必要があります。 床下に施工するため見えません。 各受話器までの配線は施工方法により見えなくすることもできます。
秘話性 簡単な間仕切りにより赤外線を遮れるため秘話性は高い状態で保てます。 誘導無線のためループアンテナから隣室へ若干の漏れがあります。但し、施工方法によって対策ができます。 有線のため確実に保ちます。
工 事 天井または壁面にラジエータを取り付ける必要があります。 フロアにループアンテナを敷設する必要があります。 各受話器間をケーブルで接続する必要があります
メンテナンス 通常のメンテナンス以外に受信機の乾電池交換が必要です。 通常のメンテナンス以外に受信機の乾電池交換が必要です。 通常のメンテナンス以外不要です。
電池持続時間 ●単三乾電池1本使用時、約10時間。(2mW出力時)
●長時間乾電池ケース
(オプション、単三乾電池2本使用)を使用した場合は、約30時間。 (2mW出力時)
単三乾電池2本使用時、約40時間。(2mW出力時) 電池は使用しません。
会場の広さへの対応 ラジエータの数を増やすことによって対応します。 誘導無線ブースタを設置し、ループアンテナの数を増やすことによって対応します。 チャンネル増幅器のパワーを大きくすることにより対応できます。
適応性 新設、既設を含む固定型や移動型の会議場,催事場に適します。 新設のホール,机・椅子が仮設の会議場,ホールに適します。 新設のホール,机・椅子が常設してある会議場に適します。




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