
JRCのJCY-1800 VDR装置をメンテナンスサーバとし、VDRに接続されたJRC製舶用電子機器の動作状態を陸上から遠隔診断する、JRC独自のシステムです。
JRCの最新の航法機器・通信機器には、自己診断機能を含んだリモートメンテナンス機能が既に組み込まれており、各機器からVDRへの配線を追加することで容易に実現可能です。
陸船間通信にはインマルサット衛星回線*を利用しており、世界中のどこででもセキュリティの高い通信を実現します。
*Fleet Broadband500又はFleet77のISDN回線を使用

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リモートメンテナンスシステム(RMS)導入のメリットを動画でご紹介いたします。 (左のアイコンをクリックしてください) |
1.運行スケジュールの維持
リモートアクセスにより、JRCの専門技術者が各搭載機器の状況を確認できるので、万一、装置が故障した場合でも、本船の運行スケジュールに合わせた的確な修理対応が可能になります。
2.保守費用の削減
機器の状況を事前に確認することで、故障発生時の対策立案や必要部品の手配などを効率的に行うことができ、修理に要する時間の短縮とコスト削減が可能です。
3.予防メンテナンス
メンテンスサーバには各機器の最新の状態と過去の履歴が蓄積されており、過去の状態を調査することで予防メンテンスが可能です。例えばマグネトロンの使用時間を監視することで、事前に交換時期が判断できます。

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