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| JRC独自の最先端技術で、ジャイロコンパスと同等以上の高精度と信頼性を、より身近なものに |
| JRCのGPSコンパスシリーズ JLR-20/JLR-30は、GPS衛星からの電波を利用して高精度の船首方位を計測する装置です。当社独自の最新技術を用いてジャイロコンパスと同等以上の高精度と安定性を兼ね備えており、安全かつ経済的な航行に大きく貢献します。 |
JLR20/JLR-30は、高精度の船首方位だけではなく、船体のロール、ピッチおよび旋回率(ROT)も同時に計測することができます。
さらに、SBAS(静止衛星型衛星航法補強システム)に対応し、通常のGPSよりも高精度な自船位置や船速/針路なども同時に計測できるので、本機1台で正確な自船の動きをリアルタイムで把握することが可能です。 |
JLR20-/JLR-30は、独自の信号処理技術により0.5°(JLR-20)/0.3°(JLR-30)というジャイロコンパスと同等以上の方位精度を実現するとともに、最大追従角速度45°/秒、最大追従加速度1Gという高速追従性能を獲得しました。
この優れた特性により、従来のGPSコンパスでは困難であった、急激な操船や悪天候時の激しい船体動揺でも、計測のジャンピングや中断が起きない、安定した方位計測が可能になりました。
また、マストや橋梁などの障害物による欠測頻度も大幅に低減しています。 |
JLR-20/JLR-30は、視認性に優れた5.7インチ大型液晶ディスプレイときめ細やかな調整機能により、従来のGPSコンパスよりも格段に見やすい映像で表示器の設置場所を選びません。また、羅針盤モードやROTモードなどの実用的で直感的に分かりやすいグラフィック表示モードをはじめ、航海情報やGPS衛星情報などの数値データモードを多数備えています。
→画面表示例 |
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| JLR-20/JLR-30は、高価なジャイロコンパスと同等以上の方位精度を持ちながらも、静定時間が2分以内と非常に短く、定期的なメンテナンスも必要ありません。また、フォーマットや転送レートが変更可能なデータ出力ポートを複数備えており、他の航法装置と容易に接続可能です。 |
| JLR-20/JLR-30は、最新のIMO性能基準であるMSC.116(73)船首方位伝達装置(THD)に準拠して設計されています。300GTから499GTのすべての船舶はSOLAS第5章によりTHD搭載が必要です。 |
JLR-20/JLR-30は、大型液晶ディスプレイとシンプルなキー操作で、誰でも簡単に扱うことができます。
多数の表示モードがボタン一つで切り換えられるほか、分かりやすいメニュー構成により、簡単かつ確実に各種機能の設定や変更ができます。 |
| JRCは1915年の創業以来、製品の販売と同時にフィールドでのアフターサービスを一貫して積極的に行ってきました。今日、JRCは支店・営業所および全世界270以上の認定代理店を結ぶ世界規模のネットワークで1年365日、24時間体制のサービスを提供しております。 |
JLR-20/JLR-30は、最新の高密度実装技術と耐環境性能設計を用いてセンサーに信号処理機を内蔵しました。それにより、従来のGPSコンパスでは必要だった信号処理機とアンテナ間の整合作業は不要となり、設置誤差による性能劣化の心配がなくなりました。
また、センサーと表示器はケーブル1本だけで接続でき、装備時間の短縮と、柔軟な装備性を実現しています。 |
| アンテナドームの外殻は滑らかな表面をもち、この「滑りやすい外面」により鳥がドームに止まったり、アンテナ全体に雪が積もったりすることがほとんどなくなります。万一雪が積もっても、内部アンテナ上部の空間により、GPS衛星が陰となる範囲が最小限に抑えられるため、従来のシステムより多くの衛星を捕捉することができ、高精度な計測を維持できます。 |
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