GMDSS対応インマルサットC JUE-87

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高機能グループ呼出(EGC)

JRCインマルサットCのトータルソリューションの一つとして高機能グループ呼出(EGC)機能を内蔵しています。公認の情報提供機関から、海域の全船舶、特定地域の船舶、特定グループ宛に一斉送信される、国際安全メッセージおよび商用サービスメッセージを受信し、表示することができます。
2種類のEGCサービスが提供されています。

画像:高機能グループ呼出(EGC)

JCメール

JCメールはJRCが開発した無償提供のアプリケーションソフトウェアです。JCメールにより、外部PCからシリアル又はLAN経由でJUE-87を使ってEメールの送受信、EGCメッセージ受信がとても容易にできます。JCメールを使えば、海岸局によって異なるEメールの送信設定が自動で行われるため、煩わしい設定操作が不要です。

画像:ボイスディストレスボタン(Non SOLAS)

遭難警報を標準装備

JUE-87は船内装置上またはオプションの遭難通信ボタンを押し続けるだけで、遭難警報を発信できます。登録されている船舶IDの他、日時、現在位置、進路、速度のデータを接続されたGPS、または船舶の航法インターフェイスから自動で取得、あるいは手動で入力し、警報に合わせて発信します。

画像:ボイスディストレスボタン(Non SOLAS)

船舶長距離識別追跡(LRIT)に標準対応

JUE-87はSOLAS条約により義務づけのある、LRITに標準対応しています。本国から遠く離れた本船の動静を把握することができるので、航行の保安強化につながります。

船舶保安警報システム(SSAS)に対応

JUE-87はセキュリティボタン(オプション)の追加で、SOLAS条約により義務づけのある船舶保安警報システム(SSAS)に対応します。セキュリティボタンを操作することで、海賊やテロに遭遇した際に警報を発信することができます。警報を発信してもJUE-87に操作記録を残しません。

自己診断機能

JUE-87は様々な自己診断プログラムを内蔵しています。装置の動作確認故障診断を容易に行うことができ、装置の動作状況をお知らせします。各種自己診断結果は船内装置の表示画面で確認できます。自己診断機能は保守を容易にし、機器の信頼性を高めます。
JUE-87ではこの自己診断機能に加え、実衛星回線を使用するPVテストや海岸局での電文折り返し通信テストも可能です。

JRCリモートメンテナンスシステム(RMS)(New)

JUE-87はJRC独自のリモートメンテナンスシステム(RMS)に対応しています。当社製VDR装置及びインマルサットFB衛星通信装置を利用して、航海中でも機器の機能や動作状況を確認することが可能です。RMSをご利用いただくことでより一層の保守費用削減に効果を発揮します。
またRMSにJUE-87を加えることで、RMSの通信経路を受け持つ当社製インマルサットFB衛星通信装置JUE-251/JUE-501の動作状況を確認できるようになります。RMSの回線接続に問題が発生した場合も含め、さらに充実した機器の保守体制を構築できます。

画像:リモートメンテナンスシステム(RMS)

JRCグローバルサービスネットワーク(Star Network)

JRCは1915年の創業以来、製品の販売と同時にフィールドでのアフターサービスを一貫して積極的に行っております。今日、JRCは支店・営業所および全世界270以上の認定代理店を結ぶ世界規模のネットワークで1年365日、24時間体制のサービスを提供しております。

JRC one-callTM 呼出番号は一つ 支援が必要なときにはいつでもどこからでも+81 3 3492 9201にお電話ください。

画像:JRCグローバルサービスネットワーク(Star Network)