船舶用レーダー装置 JMR-9200/7200 シリーズ

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画像:新開発Blizzard™プロセッサでより使い易く

新開発Blizzard™プロセッサでより使い易く

JMR-9200/7200シリーズはJRC独自の最新高速プロセッサ“Blizzard™”を搭載しています。その卓越し た処理能力を用い、自船からの距離に応じた最適な信号処理を実現しました。これにより、近距離の海面反射(波からの反射)中の物標検出性能を大幅に改善しています。また、TT機能を常時バックグラウンドで動作させることでユーザーが目標捕捉操作をした直後から対象物標の移動ベクトルや数値情報が表示できます。さらに26インチワイド画面を採用したJMR-9200シリーズでは、メインPPIに加えてセカンドPPIを表示することができます。セカンドPPI表示では、メインPPIと異なる表示レンジやオフセンターの設定ができるので、メインPPI内の自船周辺を部分拡大したり、メインPPIの外側の状況を同時に監視したりすることが可能です。

継承される独自レーダー機能

JMR-9200/7200シリーズでは、ご好評をいただいている当社レーダーが持つ独自機能を継承しています。

画像:リアルタイムヘッドアップ(Constaview™)

リアルタイムヘッドアップ(Constaview™)

高速旋回時や回頭を繰り返すような操船時でも自船の動きに合わせてレーダー映像や他船の航跡をリアルタイムに更新するので、他船の動向や周囲の状況が直感的かつ正確に読み取れます。

画像:最適化物標拡大機能(TEF™)

最適化物標拡大機能(TEF™)

小さな物標は大きく拡大し、陸地などの大きな物標は殆ど拡大しないJRC独自のアルゴリズムにより大型建造物に近接した小物標でも物標拡大により重なることなく識別しやすい表示となります。