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自動衝突予防援助装置付き船舶用レーダー装置 JMA-9100シリーズ

  • 航行支援

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表示・操作

新設計の専用操作部

従来モデルより定評のある専用操作部は、人間工学に基づき機能的に分類・配置されたタッチキーやボリューム類はそのままに、さらに質感とキーレスポンスをアップさせ、ストレスの無い快適な操作性を実現しています。

また、すべての機能は内蔵トラックボールひとつで操作できるように設計されており、誰もが簡単に最新機能を扱うことができます。

画像:新設計の専用操作部

くっきり見やすい新型ディスプレイ

JMA-9100シリーズは、表示部に高輝度・高精細な23.1インチLCDディスプレイを採用。従来モデルに比べて、より見やすく高画質な映像を提供します。
また、従来モデルよりもさらに洗練された分かりやすい画面・メニュー構成や、目標の捕捉・シンボル情報の表示などがワンタッチで操作できる自動カーソルモードなど、見やすさと扱いやすさに磨きをかけました。

画像:くっきり見やすい新型ディスプレイ

状況に応じた最適映像をワンタッチで表示

レーダー性能を最大限発揮させるためには、感度やクラッタ、信号処理の設定などを状況に応じて調整する必要がありますが、天候や海況は時々刻々と変化するため容易ではありません。そこで、JMA-9100 シリーズは、それらの各種設定を天候や海況などに応じた最適値にワンタッチで切り換えられる、ファンクションモードを搭載しました。ファンクションモードは、沿岸・外洋・雨天・時化の4通りがプリセットされており、更にメニューから6通りのモードが追加選択できます。また、各モードのプリセット値をお好みに応じて変更することも可能です。

画像:状況に応じた最適映像をワンタッチで表示

直感的でスムースなカーソルワーク

JMA-9100 シリーズは、トラックボールで全ての機能が操作できるよう設計されています。
また、カーソルで指定した物標を自動的に判定し、目標(他船)の捕捉・追尾やAIS 情報の表示・消去などの操作が一挙動で行えるインテリジェントカーソル機能を搭載しており、直感的でスムースな操作が可能です。

画像:直感的でスムースなカーソルワーク

CCRP

最新の国際規格2008 IMOレーダー性能基準では、操船するうえでの共通基準位置:CCRP(Consistent Common Reference Point)を明確に定め、目標の距離・方位、相対針路・速度、CPA、TCPAなど、すべての測定をCCRP基準で行うことができるよう、規定されています。

JMA-9100シリーズは、この性能基準に適合したCCRP機能を搭載。
分かりやすいグラフィックイメージを使用したCCRP設定メニューで、自船におけるCCRP、レーダー空中線装備位置(最大8台まで入力可能)、およびGPS空中線装備位置を入力することにより、全ての測定をCCRP基準で行うことができます。

画像:CCRP