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10インチレーダー JMA-2300MK2シリーズ

  • 航行支援
  • 漁業用機器

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画像:10インチレーダー JMA-2300MK2シリーズ

特長

JRC独自のコア技術

JMA-2300MK2シリーズは、JRCが独自に開発したシステム・オン・チップ(SoC)をメインコアに用いています。このSoCは優れた処理能力と低消費電力を両立させるとともに高い信頼性を誇り、クラスを超えた機能・性能を実現しています。

画像:JRC独自のコア技術

AIS目標表示機能と簡易ARPA機能MARPA+を標準搭載

JMA-2300MK2シリーズは、最大50隻の他船AISシンボルが表示できるAIS目標表示機能*1と、最大10隻の目標を自動追尾できる簡易ARPA機能MARPA+(マルパプラス)*2を標準搭載しています。この機能により他船の動向をリアルタイムで正確に把握することができ、安全航行を強力にバックアップします。

AISを利用した他船検索機能DirecTrak

入力された他船のAIS情報を利用して僚船の居場所などを簡単に検索できる他船検索機能DirecTrak(ダイレクトラック)*3を搭載しています。自船に近いものから順に最大50隻分の他船情報がリストアップされ、その中から目的の船を選ぶと、自船と目的地船の間にラインマーカーが引かれるとともに目的船までの距離と方位が画面上に数値表示されます。

移動物標が一目でわかる真航跡表示機能Semi-Constaview

JRC製大型レーダーの信号処理技術を取り入れた真航跡表示機能Semi-Constaview(セミコンスタビュー)*4を 搭載しています。これまでは自船の回頭によって生じていた他船航跡の歪みや陸地の尾引きがなくなり、自船の動きに影響されないクリアな他船航跡が表示でき ます。この機能により、静止している他船やブイと、移動している他船が一目で区別できるとともに、移動している他船の針路が明確に分かります。

組み込みされた処理部

表示部と操作部の他に、一体型ユニットには処理部も統合されていますので、いろいろな装備方法が可能です。

画像:組み込みされた処理部

  1. AIS目標表示機能を使用するには、自船位置情報、船首方位情報、AIS情報の入力が必要です。
  2. MARPA+を使用するには、船首方位情報の入力が必要です。
  3. DirecTrakを使用するには、自船位置情報、船首方位情報、AIS情報の入力が必要です。
  4. Semi-Constaviewを使用するには、船首方位情報と自船位置情報の入力が必要です。

MARPA+、Semi-Constaview、DirecTrakは、当社機器機能の名称です。