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船橋航海当直警報装置(BNWAS)JCX-161

  • 航行支援

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画像:船橋航海当直警報装置(BNWAS)JCX-161

特長

JCX-161はIMOの定める国際規格に合致したBNWAS(船橋航海当直警報装置)で、当直士官の不在や注意不足状態を監視し、危険な船舶運行状況の早期発見を目的とするものです。

2色のLEDバックライト

JCX-161では視認性の高い4.5インチ液晶表示部を用いた小型表示器を採用しています。表示部は幅広い輝度調節ができ、操作キーにはバックライトが備わります。バックライトには白色かオレンジ色の2色から選択可能なLEDライトを採用し、ブリッジ照明に合わせた操作環境に容易に調節できます。

画像:2色のLEDバックライト

呼び出し機能

表示器には緊急呼び出し機能を備えており、全てのブザーを一斉に鳴動させることが可能です。また、オフィサー呼び出し機能ではバックアップオフィサーに設定されたブザーに対してセカンドステージの警報を出すことが出来ます。

周辺装置

JCX-161にはJRCの共通化設計に基づいてデザインされた、小型軽量で消費電力を抑えた新しい周辺装置をご用意しました。

画像:周辺装置

動作モード

「自動モード」、「手動オン」、「手動オフ」の3つの動作モードが規定されています。船舶の船首方位制御装置(HCS)または航路保持装置(TCS)が起動している際は「自動モード」となり、自動的に休止時間のカウントダウンを行います。また「手動オン」に設定した場合も休止時間のカウントダウンを行います。船舶が停泊中の場合、「手動オフ」に設定する事ができます。「手動オフ」に設定された場合、休止時間のカウントダウンは停止しますが、呼び出し機能やブリッジアラームの転送は継続動作します。