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ECDIS(電子海図情報表示装置)JAN-2000

  • 航行支援

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操作

使いやすい専用操作部

専用操作部のトラックボールとキーで全ての操作が直感的にできます。操作感に拘ったキーは荒れた海でも正確な操作が可能です。

画像:使いやすい専用操作部

LAN経由のバックアップ

JAN-2000は当社製のVDRまたはS-VDRとLAN経由で接続することができます。これにより追加インターフェイスを必要とすることなく、重要なデータを容易にバックアップできます。

座礁防止機能

JAN-2000は座礁防止機能を標準で搭載しています。自船位置と電子海図上の安全等深線や危険領域との距離をリアルタイムで計測し、接近や横切り警報を発生させることができるほか、航路計画の段階でそれらの危険要因が航路上に存在するか否かを事前にチェックすることができます。

UPS標準搭載

新型JAN-2000には小型のUPS(無停電電源装置)を標準搭載しており、電源瞬断の際に実行中のプログラムが自動終了するまでの60秒間、機器にダメージを与えることなく継続動作できます。

画像:UPS標準搭載

搭載義務化

国際SOLAS条約の改訂によりIMOはECDISの船舶搭載を義務化しました。本条約は2012年7月より大型商船のほぼ全てを対象に船種・サイズによって順次適用されています。1台目のECDISを航海用の主装置とした場合、バックアップとして従来の紙海図もしくは2台目のECDISの装備が要求されます。(ECDISを航海用の主たる情報源として使用する場合、船舶の所属する旗国、船級の装備要件および操作資格について確認が必要です)

画像:搭載義務化

また、ECDISは紙海図とは大きく使用法が異なるため、船長、航海士をはじめ、操舵を担当される士官の方々は少なくとも一般的なECDIS使用法のトレーニングとそれに続く当社の機種別(習熟)トレーニングを受講していただく必要があります。

機種別トレーニング

JRCは世界各地のトレーニング機関や当社代理店を通じて当社EDCISの機種別習熟トレーニング(TST)を実施しており、既に10,000人近い航海士の方々がトレーニングを終了されています。トレーニングの実施に関する詳細については当社までお問合せください。

画像:機種別トレーニング