チャンネルイレーサー(簡易ギャップフィラー)「凸凹くん」

  • 地上デジタルテレビ放送

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画像:2007 日本民間放送連盟賞 技術部門 採取優秀賞受賞

画像:凸凹くん

山間部や建造物遮蔽地域などの電波が届きにくい地域で、アナログ放送の共聴設備にかわる地上デジタル放送専用の難視対策に最適な、簡易ギャップフィラー装置、チャンネルイレーサー「凸凹くん」(以下凸凹くん)を開発いたしました。

特長

  • 従来のケーブル配信による共聴世帯に対し、電波によって放送を配信します。小型軽量で、簡単に設置出来る為、ローコストで設置可能。*1 *2
  • 連続する10チャンネル中(60MHz帯域)の最大8チャンネルを放送波中継で再送信が可能。
  • 装置の改造、変更なしに本装置1台で任意の8チャンネル再送信が可能。
  • 高性能デジタルフィルターを搭載し、サイマル放送時のアナログ波、県域外デジタル波を除去し、必要なチャンネルのみ送信が可能。
  • チャンネル毎のAGC機能を有し、10dB以下の入力レベル偏差を±3dB以内に抑え、全チャンネルを同一送信電力で安定した再送信が可能。
  1. 注1本装置導入時には、総務省殿への免許申請が必要となります。
  2. 注2本装置導入時には、事前に電波状況を確認する必要があります。
  • ※チャンネルイレーサー「凸凹くん」は日本テレビ放送網株式会社様との共同開発です。
  • ※チャンネルイレーサー「凸凹くん」は日本テレビ放送網株式会社様の登録商標です。

仕様

項目 仕様 備考
中継方式 放送波中継方式
受信チャンネル 13ch~62chのうち連続する10チャンネル帯域 SFN
送信チャンネル 入力チャンネルのうち最大8チャンネル
周波数偏差 ±3Hz以内
送信IM -40dB以下
定格受信入力 -47dBm/ch(+10dB ~ -10dB)
定格送信出力 +10dBm/ch(+1.7dB ~ -3dB)
スプリアス 12.5μW以下
電源 単相AC100V±10%(50Hz/60Hz)
外形寸法 W:297×H: 60×D:242.5[mm](屋内型)
W:331×H:355×D:108 [mm](屋外型)
突起物含まず
質量 5kg以下(屋内型)
16kg以下(屋外型)
固定金具含まず