ネットワークシステム CCTV映像監視システム

  • セキュリティ・監視

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画像:CCTV映像監視システム

CCTV映像監視システムは、国や都道府県自治体管理の河川、道路、ダム、堰、火山、砂防設備を主な管理対象として、災害予防や安全を空間監視としての映像ネットワークシステムを提供します。

本システムでは、現在のリアルタイムな映像配信や過去の蓄積保存された映像配信など、目的に即したサービス形態で情報提供し、日常の管理業務および災害時の対策や復旧活動を支援します。

特長

  • 光ネットワークや庁舎内LANなどの有線回線を利用してシステム構築ができます。
  • CCTVカメラ映像の収集・配信は、IP方式を利用。光ファイバーやマイクロ無線回線が整備されている場合は、簡単にシステム構築が行えます。
  • CCTVカメラのライブ映像をリアルタイムに収集・配信する「映像収集・監視サブシステム」と、カメラ映像を一旦サーバに蓄積し、要求に応じてオンデマンド配信する「映像蓄積・配信サブシステム」の2システムで構成されます。
  • CCTV映像監視システムでは、IPマルチキャストと呼ばれる映像情報を複数箇所に配信するためのネットワーク技術や、Motion-JPEG・MPEG2・MPEG4と呼ばれる映像・音声圧縮符号化技術などが利用され、世の中の標準的な技術仕様に準拠した形で実現しております。

仕様

CCTV映像監視システム

1 カメラ方式 固定カメラ、一体型旋回カメラ(単板式、3板式、IPカメラ)対応可能
2 コーデック 専用ハードウェアを提供 M-JPEG、MPEG2、MPEG4サポート
3 伝送方式 ユニキャスト通信、マルチキャスト通信対応可能
4 利用回線 光ファイバーなどの有線回線のほかに、各種無線回線(無線LAN回線、多重無線回線、FWA(無線アクセスシステム))をサポート
5 カメラ管理サーバ 操作端末装置のWeb画面から、カメラ選択切替、カメラ制御、映像選択などを可能とし、わかりやすい操作・表示画面を提供
6 映像蓄積・配信サーバ マルチキャストされている映像データを自動/手動により蓄積(録画)可能
蓄積された映像データは、端末のWeb画面から検索し、再生することが可能

システム構成例

画像:映像収集・監視サブシステム