ブイテレメータシステム

  • 海洋版GIS

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システム構成

ブイ局 システム構成例

画像:ブイ局 システム構成例

陸上局 システム構成例

画像:陸上局 システム構成例

仕様

ハードウェア基本構成

海気象計測項目 表層水温、流向・流速、風向・風速、ブイ基準位置
保安監視項目 夜間消灯、連続点灯、昼間点灯、副灯点灯、航路標識電源切換、係留位置、機器室漏水、電源電圧
定時計測・監視 24回/1日ブイ局自動起動による計測・監視
定時計測・監視 24回/1日ブイ局自動起動による計測・監視
灯火異常受信で即時警報送信
衛星通信回線 オーブコム衛星、イリジウム衛星
風向・風速計 プロペラ式  風向: 0~360° 風速: 2~60m/s
水温計 サーミスタセンサー  水温: -4~40°C
多層潮流計 ドップラー方式  流速: 0~±500cm/s
GPSコンパス 浮体位置、方位計測
漏液センサー 電極間抵抗検知方式
電源装置 太陽電池モジュール:62W4枚(並列2枚、直列2枚)
蓄電池:24V(2V×12直列300Ah)
計測送信装置 接点:8ch A/D計測入力:6ch
配電盤 電源制御:DC24V、太陽電池電源制御、蓄電池電源制御、過電圧防止回路
  • 衛星通信サービスの利用には、利用契約が別途必要です。
  • Webサービスの利用には、インターネットプロバイダの契約が別途必要です。

オーブコム

  • 地上約800kmの軌道上の30機の低軌道周回衛星を利用したデータ通信サービスです。
  • 免許は不要で、端末の登録のみでサービスを受けることができます。
  • 遠隔地・移動体等に設置したオーブコム端末が、オーブコム衛星、ゲートウェイ地球局及びゲートウェイ地球局及びゲートウェイコントロールセンターのオーブコム通信施設を経由して、ユーザーへデータの伝送を行います。
  • ユーザーとオーブコム端末間はE-mailでデータが伝送されます。

イリジウム

  • 地上約780kmの軌道上の66機の低軌道周回衛星を利用したデータ通信サービスです。
  • 遠隔地・移動体に設置したイリジウム端末が、イリジウム衛星、イリジウム地球局を経由して、ユーザーへデータの伝送を行います。
  • ユーザーとイリジウム端末間はE-mailでデータが伝送されます。

画像:J-MARINECLOUD