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NJZ-1600D マルチパスフェージングシミュレータ

  • 測定器

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2010年9月 生産終了製品 保守期限:2015年9月末日

画像:NJZ-1600D マルチパスフェージングシミュレータ

フィールドでの電波環境を室内で再現

概要

概要

地上デジタルTV放送、無線LAN、携帯電話システムの3.5世代携帯電話(3GPP規格、HSDPA)などのフェージング評価に最適!
外部制御ソフトを標準添付し、従来のNJZ-1600Bの良さはそのままに、より使いやすく。

特長

3GPP(HSDPA)、3GPP2、GSMのプロファイルをプリインストール

3GPPについてはMoving、Birth-Death、Propagation機能を内蔵し、呼出機能で簡単に実行可能

PC外部制御ソフトを標準添付しPCからの操作が可能

GP-IB、イーサネットによる外部制御、従来機同様単体での動作も可能

拡張ダイナミックモードを標準装備

20,000パターンの遅延プロファイルを連続動作する事で移動中の伝搬路環境を再現。また、PC外部制御ソフトを利用してCSV形式で編集された遅延プロファイルを本体メモリにダウンロード可能。さらにダウンロード後は本体のみでの動作も可能

AWGN内蔵可能(オプション可能)

専用の内蔵型AWGNオプションによりノイズ付加試験の環境を設定する作業負担を軽減

外部制御ソフト使用例(PCは含みません)

画像:外部制御ソフト使用例

3GPP規格のHSDPAで要求されるフェージング試験

例: Table D.2.2.1A: Propagation Conditions for multi-path fadingenvironments for HSDPA
ITU vehicular A, Speed 120km/h, (VA120)

Maximum Fading Frequency (Hz) ON 222.2
Vehicle Speed (km/h) 120.0

Path No. 1 2 3 4 5 6
State ON ON ON ON ON ON
Delay us 0.0000 0.3100 0.7100 1.0900 1.7300 2.5100
Level dB 0.0 -1.0 -9.0 -10.0 -15.0 -20.0
Spectrum Rayleigh Rayleigh Rayleigh Rayleigh Rayleigh Rayleigh
LOS





K Factor dB





Phase deg





Recall data : 3GPP UE VA120→プリインストールの遅延プロファイルで設定が容易
Save data : Delay Spread (us) 0.3704

機器の接続例(AWGNユニット接続の場合)

例: Figure A. 16:Connection setup for HSDPA fixed reference channel

画像:機器の接続例

一体型で機器の接続、測定時の校正作業が容易に!