GMDSS対応 Inmarsat-C JUE-85

  • 船舶用通信機

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通信

インマルサットCシステムについて

JUE-85 インマルサットCシステムは、文字原稿・計器からの数値データ又はその他の様々なデジタル情報であっても、符号化して送受信できるデジタル衛星通信システムです。簡単なユーザーインタフェースによりメッセージの送受信が可能です。

蓄積・転送(Store And Forward)メッセージ

Inmarsat-C通信は、蓄積・転送メッセージ方式と呼ばれています。船舶から陸上へのメッセージは、データターミナルで編集され船上装置から一連のデータパケットとしてインマルサットC陸上地球局(LES)に送信されます。LESは衛星回線と陸上通信網間のインタフェースとして機能します。LESは船舶からのデータパケットを蓄え、メッセージとして再構成し、通信網を経て陸上の宛先に転送します。

遭難警報

専用の遭難通信ボタンを押し続けるだけで遭難警報が発信できます。船舶ID、日時、現在の位置、針路、速度データを接続されたGPSなどのGNSS受信機、または船舶の航法インタフェースから自動(または手動)で取得します。

画像:DISTRESSボタン

高機能グループ呼出(EGC)

JRC インマルサットCのトータルソリューションの一つとして高機能グループ呼出(EGC)と呼ばれる機能を内蔵しています。公認の情報提供機関から、選択した船舶局グループ宛に国際安全メッセージおよび商用サービスメッセージを一斉送信することができます。EGCはJRC JUE-85船舶局の標準機能です。

2種類のEGCサービスに対応

EGC SafetyNET-ある特定地域のすべての船舶に対して、気象・水路関係メッセージなどの海上安全情報を一斉送信する国際安全サービスです。
EGC FleetNET-海運会社や各国政府から選択された船舶局グループにメッセージを一斉送信できる国際商用サービスで、申込加入サービスです。