特定小電力通信システム JICS II 画像:JICS II
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あらゆる作業現場の能率向上と安全確保に貢献するインターコミュニケーションシステムです。
> 概要・特長 > 通信機能・使用例 > 導入事例 > 仕様・外形図 > 構成例 > オプション


概要

JICS IIは、小電力無線を利用した免許が不要な無線通信システムです。
通信エリアは半径最大約100m※1で、オプションの選択によりエリアの増設※2が可能となります。
JICS IIは、親局※3から携帯機への一斉呼出・通話はもちろん、携帯機同士の双方向同時通話つまり携帯電話のように使用できます。通信コストを抑え、情報の共有化を求めるお客様に最適のシステムです。
JICS IIは、タフな環境での屋外作業の連絡用としてはもちろん、ビルメンテナンスなど屋内における通信や、ファーストフードなど屋内と屋外にわたる通話環境にも対応、お客様のニーズに合わせて幅広く対応できる通信システムです。

※1 半径約100m: 通話エリアは見通しで、屋外約100m、屋内約30mとなり遮蔽物や通話環境により変動します。
※2 エリアの増設: エリアの増設には、オプションの回線補償器が必要となり無線局免許が必要となります。無線局の申請業務にあたっては、弊社にて承ることも可能です。
※3 親局は「主装置」と「操作器」と「アンテナ」からなります。



特長

双方向の同時通話が可能
電話のように携帯機同士の双方向通話ができます。


16台まで増設可能
主装置1台につき最大16台の携帯機が運用可能になります。
標準システムであれば設置したその場から使用が可能となります。
主装置を増設すればエリアも携帯機も増設できます。


サービスエリアの拡大(オプション)
回線補償器の利用により、サービスエリアの拡大が可能になります。
回線補償器とは、回線の損失分を補い送受信信号を増幅するオプション製品です。
回線補償器の使用にあたっては、電波法上、基地局としての免許申請が必要となります。


小型軽量・長時間使用可能な携帯機
連続使用 約10時間

JICS IIは常に電波を送受信しているシステムです。連続使用時間は、正常に受信できる状態で移動した場合の目安です。なお、電池の充電状態、、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないまたは弱い場合等)などにより、変動します。

親局からの一斉呼び出しが可能です。
操作器から携帯機をもった全員に一斉呼出が可能また、個別での呼出ももちろんできます。
携帯機から操作器への呼出もでき、さらに非常時の緊急呼出も可能になりました。


グループ相互の通話
簡単な接続で2つ以上の主装置をつなぐことで、他グループの携帯機との通話も可能になります。


騒音の中でも活躍します。(オプション)
携帯機の送受話器には騒音防止の遮音型送受話器や咽喉マイクなどのオプションを用意しております。



JRT-511B/512Bシリーズがそのまま使えます
前シリーズの主装置・携帯機・操作器がそのまま使用できます。
既存のシステムに携帯機の増設などができます。



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