JRL-600シリーズ(AP/ST/AL/SX/AM)用ソフトウェア バージョン4.15

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リリース情報

2001.11.6

  • JRL-600AP/ST ソフトウェアリリース情報
  • Release Version 4.15.12

新しく追加された機能

リリースするソフトウェア(バージョンv4.15.12)に新しく追加された主な機能は以下のとおりです。

特殊暗号機能(弊社独自仕様)

  • 従来の64bit,128bitの暗号機能に加え,弊社独自仕様の暗号機能を実装しました。
  • 暗号鍵の設定方法は従来どおりです。
  • IEEE802.11b規格のWEP(RC4)との互換性はありません。

注)・独自の暗号化機能を使うと、PCカードとは通信できません。

   ・暗号化機能を使用してPCカードと通信する場合は、通常のWEP ( "confw"コマンドで shared (1) )を使用してください。

以前のバージョンとソフトウェア動作時の不具合

以下に(v4.12.12)のソフトウェアで発生する不具合について説明します。

v4.12.12の不具合

  • Ad-Hocモードで無線通信中,スキャンを頻繁に起動しフレームを欠落させる
  • 弱い受信入力でインフラストラクチャ接続したSTが,突然WLINKを消し,以後接続しなくなる
  • APのチャンネルを変えAPだけを再起動すると,接続していたSTのチャンネル情報が更新されず、かつ通信速度が1Mbps以下になる
  • telnetログインした後,exitまたは強制終了すると,再びtelnetログインできなくなる
  • 複数のPCカードで,上位のサーバ等へのアクセスはできるが,子局間通信ができないことがある
  • 無線通信速度を1MbpsにしWEPを動作させると,高負荷時,装置が自動でリセットをしてしまう
  • MACアドレスフィルタ機能が正常に動作しない
  • SNMP-MIB2の起動後の経過時間を示すオブジェクトの値がずれる