3.公正な社会活動


3.1 寄付行為・政治献金規制
(1) 私たちは、各種献金・寄付を実施する場合、事前に社内規定に従って承認を受けて実施します。
(2) 私たちは、贈賄・利益供与および違法な政治献金はもとより、政治・行政との癒着と見做される誤解を招きかねない行動を厳に慎み、健全かつ透明な関係作りに努めます。

3.2 独占禁止法の遵守
私たちは、公正で自由な企業間競争を行うため、いかなる状況であっても、同業者間および業界団体で販売価格・数量、取引条件についての協議・取決めを行ったり、入札談合を行うなどカルテルや談合、再販売価格の維持、優越的地位の濫用など「不公正な取引制限」や「不公正な取引方法」などの独占禁止法・諸外国の競争法違反となるような行為を行いません。

3.3 購入先との適正取引、下請法の遵守
私たちは、購入先との取引において、共存することを目指して良識と誠実さをもって接し、公平かつ公正に扱います。

(1) 複数の取引先の中から購入先を選定する場合には、品質・価格・納期・技術開発力・安定供給能力などの諸条件を公平に比較、評価し、最適な取引先を決定します。
(2) 購入先の選定や評価に対し、立場上の影響力の有無に関わりなく、特定の購入先に有利な待遇を与えるような影響力を行使しません。
(3) 取引先に製造委託または修理委託を行う際には、下請法(下請代金支払遅延等防止法)を十分理解した上で支払遅延などの行為を行わないように留意し、契約および取引を行います。
(4) 取引先からの贈答品については上司、部内関係者に報告を励行します。

3.4 不正競争の防止
(1) 私たちはいかなる理由があっても、他社の営業秘密を不法・不正な手段によって取得しません。
(2) 私たちは、不法・不正な手段により取得されたものであること、あるいはその恐れがあることを知りながら、他社の営業秘密を取得および使用することはしません。

3.5 接待・贈答
(1) 私たちは、顧客や取引先への接待・贈答をする場合、一般社会的な常識の範囲で行います。
(2) 私たちは、顧客や取引先などから一般社会的な常識の範囲を超える接待・贈答は受けません。
(3) 私たちは、国家公務員倫理法により民間企業間では認められている接待などの商慣行が政府や地方公共団体などの役職員に対して認められないことを認識し、国家公務員および国家公務員に準ずる方に対し、営業上の不正な利益を得るため、またはビジネス上の便宜供与の見返りとして、金銭などの利益の供与を行ったり、その約束や申し出も行いません。また、外国政府の役職員に対しても行いません。

3.6 インサイダー取引の禁止
(1) 私たちは、業務遂行上でJRC、関係会社または取引先の内部情報を知った場合、その情報が正式に公表されるまでは利用したり、広めたり、また、それらの会社の株式・社債を売買しません。
(2) 私たちは、職務上知り得た内部情報を利用して、JRCの株式を売買しません。 また、JRCの株式を購入・売却する際には、あらかじめ所定の届出を行い、内部情報の有無を確認します。

前のページへ 次のページへ
はじめにへ
1.総則へ
2.製品、サービスの提供へ
3.公正な社会活動
4.企業情報の開示へ
5.職場の環境へ
6.環境保全・保護へ
7.社会・地域への貢献へ
8.反社会的勢力・団体との対決へ
9.国際ルール・現地法律の遵守と文化・習慣の尊重へ
10.会社の資産・財産へ
11.企業倫理・行動規準の浸透へ
JRC行動規準
トップへ戻る
前のページへ 次のページへ
ウインドウを閉じる

コピーライト 日本無線
お問い合わせ サイトポリシー 個人情報の取り扱いについて 上へ戻る