10.会社の資産・財産


10.1 適正な会計処理
私たちは、会計処理ならびに記録作成にあたっては、関係法令や社内規定に従って正確に記載します。 事実の仮装・隠蔽や虚偽または架空の処理を行うことなく正確な会計処理を行います。 また、社内外の監査機能により、透明性のある企業経営を目指します。

10.2 利益相反禁止
私たちは、他の組織の役員、従業員、コンサルタントなどとして業務を行う場合、JRCとの利害関係の対立を起こすような活動に関わらないようにし、金銭上の関係も持ちません。また、会社の取引先として事業を行いません。 また、利害関係のある他社役員への就任は、会社の承認を得ない限り就くことはしません。

10.3 企業秘密の管理
私たちは企業秘密を適切に管理し、JRCに無断で社外に開示・漏洩しません。

(1) 自社および他社の企業秘密は厳重に管理し、社外に漏洩したり、業務目的以外に使用しません。
(2) JRCが保有・管理する秘密情報を他社あるいは他人に開示する場合は、秘密保持契約を締結するなどの措置を行い、予期せぬ漏洩の防止に備えます。
(3) 他社の企業秘密の盗用や他社から許された目的以外の使用を行いません。
(4) 交通機関やレストランなどの公の場所、あるいは社外の人が居合わせる場所では不注意による情報の漏洩から守るため、JRCが保有・管理する秘密情報や一般に開示していない企業情報の話しをしません。
(5) 退職後も、在職中に業務上知り得たJRC、関係会社、取引先などの秘密情報を漏洩したり、いかなる目的にも使用しません。

10.4 会社資産の適切な使用
私たちは、JRCの経営資産を生かして会社の価値向上に努めます。

(1) JRCの経営資産には従業員など人的資産、商品、設備、不動産などの有形資産やブランド、知的財産、企業文化などの無形資産、資金などがあります。 これらの資産を最大限に生かして株主の信頼に応えるため、業績と利益をあげることに努めます。
(2) JRCの資産を適切に管理し、失くしたり、壊したり、傷つけないように取り扱います。
(3) JRCの資産や経費を個人的な目的で使用しません。

10.5 情報システムの適切な使用
(1) 私たちはJRCの情報システムを業務遂行のためのみに使用します。
個人的な目的のためには使用しません。
(2) 私たちは、情報システムに関わる情報の漏洩、盗難、破壊、ウイルス感染などを防ぎます。
(3) 私たちは個人のIDやパスワードを厳重に管理します。
(4) 私たちは相手の同意が必要なアクセスに対しては断り無く行うことをしません。

10.6 知的財産の保護
私たちは研究・開発活動、その他の業務より得た新技術に関する情報、経営戦略などの営業秘密や特許権・著作権などの知的財産権を重要な会社の資産として権利の保全に努めるとともに、他者の権利を尊重します。

(1) 会社に帰属する製造・設計・開発活動による発明など成果については、速やかに特許出願などを行い、JRCの知的財産権の保全に努めます。
(2) 他者のコンピュータソフトの無断コピーなど、故意に他者の知的財産権を侵害する行為は行いません。
(3) 取引先の知的財産権は適切な契約を締結したうえで使用します。

10.7 企業危機への対応策
私たちは、事業の円滑な運営に重大な影響を及ぼすリスクに対し、組織的に未然防止を図るとともに、万一、発生した際には責任ある行動により被害の極小化と迅速な回復を図ります。

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2.製品、サービスの提供へ
3.公正な社会活動へ
4.企業情報の開示へ
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6.環境保全・保護へ
7.社会・地域への貢献へ
8.反社会的勢力・団体との対決へ
9.国際ルール・現地法律の遵守と文化・習慣の尊重へ
10.会社の資産・財産
11.企業倫理・行動規準の浸透へ
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