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2012年営業日のお知らせ

環境への取り組み

化学物質の管理

 化学物質管理と法規制の順守

化学物質の管理は、環境ホルモン問題の顕在化、有害物質使用抑制の強化、また、大気や水質等に関する法基準を遵守する上でも重要な項目です。このような化学物質の管理を徹底するため、規定を定め、木目細かい活動を展開しています。

JRCでは、下記の法規制等に該当する化学物質を管理対象化学物質(以下「化学物質」という。)と定義しています。化学物質の範囲には製品、部品及び材料以外に、製造工程で使用する各種化学物質、装置メンテナンス用の薬品、燃料(都市ガス、重油等)、高圧ガス、油類等すべての化学物質を含むようにしています。


a)PRTR法 第一種指定化学物質及び第二種指定化学物質
b)化審法※1 第一種特定化学物質、第二種特定化学物質等
c)消防法 別表に記載の危険物(化学物質)
d)労働安全衛生法 施行令 別表第一、第三?第六のニに記載の化学物質
e)毒劇法 別表第一~第三に記載の化学物質
f)高圧ガス保安法 第一章第2条に該当する高圧ガス類
g)東京都環境確保条例 別表第11に記載の適正管理化学物質
h)その他の法規制等 法規制等で指定されたその他の化学物質

注 ※1: 「化学物質の審査及び製造等の規則に関する法律」


 化学物質管理

化学物質の管理は、次の2つに区分けされます。


製品設計面及び部材購入面での管理 製造及び生産設備保守面等での管理
関係技術部門は、製品の設計段階において、製品に含まれる化学物質の及ぼす環境影響について、部品・材料調達、製造、流通、使用、再資源化、廃棄処理の各プロセスについて評価を行い、環境への影響の低減を図るようにしています 。 製造部門及び生産設備の保守を担当する部門は、自部門で取り扱う化学物質を登録し、化学物質名称及び使用量実績を把握するようにしています。これらの各部門の登録結果を元に、最終的には全社の化学物質の使用量を一元管理するようにしています。

●化学物質の登録
弊社で使用する化学物質は各部門より登録され、年度ごとに使用量を集計しています。またPRTR法、東京都環境確保条例、埼玉県生活環境保全条例などに基づく届出を行っています。

●化学物質の削減
VOC削減の一環として、洗浄用の溶剤回収を実施し、購入量の削減を図っています。

※VOC: Volatile Organic Compoundsの頭文字で揮発性有機化合物と称されます。トルエン、テトラクロロエチレンなど常温で揮発しやすい有機化合物の総称です。


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