東北大学 災害科学国際研究所様 導入事例

  • 学校・教育

導入されたお客様のご紹介

お客様

東北大学 災害科学国際研究所 様

所在地

宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1

設置場所(所在地)

東北大学 災害科学国際研究所(宮城県仙台市青葉区)

概要

被災地の復興・再生に貢献するとともに、国内外の大学・研究機関と協力しながら、自然災害科学に関する世界最先端の研究を推進しています。

お客様の声

東北大学 災害科学国際研究所
災害医療国際協力学 教授 江川新一 様

東北大学 災害科学国際研究所
東北大学 災害科学国際研究所

災害科学国際研究所は災害を科学し、その成果を分かりやすく社会に還元することをめざしています。

Alertmarker+は、ディスプレイを見ている方に災害情報、身を守る方法、避難所でのトイレや手指衛生の注意点など必要な情報を現場に即して伝えることができます。
Alertmarker+を活用した多言語による文字メッセージ配信の社会実証研究や、アンケート調査結果を参考として、このようなシステムを日常生活や災害発生時にどのように役立てることができるかを調査し、多言語で外国人にも伝わる工夫を共同研究中です。

導入製品・システム

情報混合表示システム Alertmarker+(アラートマーカー)

Alertmarker+は、既設の多様なディスプレイのHDMIケーブルにAlertmarker BoXを接続することで、本来の映像を妨げることなく、災害情報・生活支援情報を視覚配信するソリューションです。Lアラートや防災メールとの自動連携による緊急同報配信が可能であり、避難者への速やかな情報提供と、自動連携による情報発信者の業務負担軽減を同時に実現できます。

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