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導入事例

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災害に強い、
逃げないですむ安全な
まちづくりのために。 導入事例
新宿区役所様

導入事例 新宿区役所 様

災害に強い、逃げないですむ安全なまちづくりのために。

新宿区役所 様

導入したお客様のご紹介

納入先
東京都 新宿区役所
所在地
東京都新宿区歌舞伎町1-4-1
URL
http://www.city.shinjuku.lg.jp

導入システムの概要

新宿区災害情報支援システムは、デジタル防災行政無線システム(同報系防災行政無線・移動系防災行政無線)と、災害情報システムの2つのシステムを組み合わせ、情報の高度利用化を図ることで、災害時における応急対策活動の中で最も重要な活動の一つである「災害情報の収集・伝達」を多面的に支援するものです。本システムは、本庁舎と区立防災センターの2拠点で運用が可能です。原則として災害対策本部は区本庁舎に設置しますが、本庁舎が被害を受けた場合等は、区立防災センターに災害対策本部を設置して応急対策活動にあたります。

デジタル防災行政無線システムとは?

デジタル防災行政無線システムは、本庁舎(災害対策本部)・区立防災センターを中心として、各特別出張所(地域本部)、防災関係機関および移動局との相互通信を目的としたデジタル移動系防災行政無線と屋外拡声子局や戸別受信機を通して区民の皆様に情報を知らせることを目的としたデジタル同報系防災行政無線の2つのシステムによって構成されます。

災害情報システムとは?

災害情報システムは、デジタル防災行政無線システムと連携し、各地域本部、一次避難所、災害活動拠点で入力される各種データや情報を効率よくかつ正確に処理します。災害情報表示盤・数値表示盤への表示や、早稲田中継局に設置した災害用高所カメラからの映像監視を行い、迅速な応急活動にあたります。

導入システムの成果

1. 防災行政無線のデジタル化による迅速かつ確実な情報伝達
区が収集した防災情報は、デジタル防災行政無線(デジタル同報系屋外拡声子局・戸別受信機)を通じて、区民に迅速に伝達されます。
2. 本庁舎、区立防災センター2拠点での運用
万一、本庁舎に災害対策本部を設置できない場合でも、区立防災センターにバックアップシステムを配備しており、区立防災センターに災害対策本部を設置し、的確な応急活動に取り組めるよう災害時に備えています。
3. 通信回路の2重化
本庁舎と早稲田中継局の間、本庁舎と各特別出張所(各地域本部)との間の通信回線は無線/有線の2ルート化により、災害時でも確実な情報収集伝達ができるように整備しています。
4. データ通信を可能とするシステム化
無線による音声通信だけでなく、データ通信を可能とするシステム化を図り、本庁舎と各特別出張所(各地域本部)を中心に、一次避難所や災害活動拠点(保健センター・清掃事務所・工事事務所等)とのネットワークを強化し、迅速かつ正確な情報収集ができるように整備しています。
5. 高所カメラによる情報収集
早稲田大学理工学術院総合研究所屋上と新宿駅東口に高所カメラを設置し、区内の被害状況や新宿駅修正滞留者の状況を把握します。
6. 災害情報伝達手段の多様化
災害時に区民へ確実に情報提供できるように、伝達手段の多様化を図っています。
・デジタル同報系防災行政無線戸別受信機では文字情報伝送により、確実な情報伝達ができます。

導入製品・システム

製品名 災害情報支援システム

効率的な災害情報収集・伝達体制の構成をご提供します。

※本事例中に記載の内容は2016年4月現在のものです。

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