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2016年7月25日

マルチファンクション・ディスプレイ(MFD)のINS型式承認を取得

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:荒 健次 以下JRC日本無線)開発のMFD(JMR-9200シリーズ:レーダー, JAN-9201:ECDIS, JAN-9202:CONNING/CAM)が、「Ocean Explorer INS」としてDNV・GL船級より2016年6月30日付でMED(EC舶用機器指令)のINS型式承認を取得いたしました。

INS型式承認証書

型式承認番号:MEDB00000BE

INSは航海機器の機能や情報を統合することによって、航海に関する船橋での作業負担の軽減を図ると共に、航行の安全を促進するものであり、国際ルールとしてIMOにより性能基準 決議MSC.252(83)が制定されています。

INSの特長

作業内容別に6つのタスクが定義されており、各指示機上で任意にタスクを切り替えることができます。

   ・航路計画タスク:ECDISの航路計画に関する性能要件を満たします。
   ・航路監視タスク:ECDISの航路監視に関する性能要件を満たします。
   ・衝突予防タスク:レーダーの衝突予防に関する性能要件を満たします。
   ・航行制御データタスク:航海機器や制御機器の情報を表示します。
   ・航海状態と情報表示タスク:NAVTEXやAIS、その他システムの設定などの情報を表示します。
   ・アラート管理タスク:アラートを一元管理します。

センサデータに対する有効性、合理性、完全性を評価し、基準を満足したデータのみを、共通で使用する仕組みがあります。


日本無線はINSを新たに製品ラインナップに加えることで、引き続き、船舶の安全航行に寄与致します。


お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
経営企画部 広報担当
Tel: 03-6832-0721

(その他)

日本無線株式会社
海上機器営業部 国内営業グループ
Tel: 03-6832-1807/FAX:03-6832-1845

  1. 内容はリリース時現在のものです