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2015年9月30日

先端技術センターが日経ニューオフィス賞と、グッドデザイン賞を受賞

日本無線株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:土田隆平 以下JRC日本無線)の先端技術センターが日経ニューオフィス賞(クリエイティブオフィス賞)に加えグッドデザイン賞(ベスト100賞)を受賞しました。

JRC日本無線は、新たな成長を目指した事業構造改革の一環として、主要な研究開発拠点を東京から長野に移転・統合しました。この事業構造改革の象徴として、2013年10月より先端技術センターの建設を開始、2014年12月に竣工し、研究開発施設として使用を開始しました。

事業所移転と新たな研究所の計画を機に、企業文化の変革を図り、自然の豊かな地方において研究者の感受性やモチベーションを高め、イノベーションにつなげていきます。また、東京一極集中に対する災害等リスクを回避するとともに、若い労働力を地方に根付かせることで、地域活性化、地方創生にも貢献していきます。

画像:先端技術センター外観

先端技術センター外観

先端技術センターについて

概要

無線衛星通信を研究・実験する施設で、外装は多方向にずれて張り出した屋外実験用バルコニーの集合によって形成されています。長野の良好な実験環境により、屋上共用実験場に加え、各階のバルコニーでも簡易な実験が可能となり、屋外実験と室内での研究の連携を高めています。建物中央部分には全フロアを貫くらせん状の吹き抜け、中間踊り場を設置し、6階建てのワークプレイス全体を障壁のない立体的なワンルームとして利用できます。屋内外が有機的・立体的に連続し、空間が多様性を持つことで、研究者の働き方の自由度が増し、知的生産性の向上、コミュニケーションの活性化、研究スタイルの革新、情報発信の強化に寄与しています。

建物:

構造
鉄骨造、地上7階建(ワークプレイス部は6階建)
建築面積
2,816.07平方メートル
延床面積
13,270.52平方メートル

所在地:

長野県長野市稲里町1163-1

日経ニューオフィス賞について

昭和61年から「快適かつ機能的」なオフィスづくりの普及・促進を目的としたニューオフィス化推進運動がおこなわれてまいりました。近年の企業経営においては、知識創造活動の重要性の高まり、情報通信技術の進展、労働力人口の減少、働き方の多様化、M&Aの活発化など、大きな構造的変化に直面しています。こうした中、新たな価値を生み出すフィールドとしてのオフィスの重要性が高まり、平成19年、「快適かつ機能的」なオフィスに、感性を刺激し、創造性を高めるという新たな機能にも注目されることとなりました。加えて知識創造活動で創出された資産(知識資産)や、情報を活用し、運用していくこともあらためて必要になっています。このような背景を考慮し、企業経営の重要な資源としてのオフィスのあるべき姿を模索することは、ゆとりと豊かさの実現、また、知的生産性の向上や知識創造の活性化といった点からも大変意義のあることと思います。日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会(NOPA)は、「ニューオフィス」づくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意と工夫をこらしたオフィスを表彰する日経ニューオフィス賞を実施いたします。

(ニューオフィス推進協会ホームページ http://www.nopa.or.jp/prize/contents/youkou02.html より抜粋)

グッドデザイン賞について

グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。

その母体となったのは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」であり、以来約60年にわたって実施されています。その対象はデザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,200件、58年間で約42,000件に及んでいます。また、グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」をつけることが認められます。「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。

(グッドデザイン賞ホームページ http://www.g-mark.org/about/ より抜粋)

お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社経営企画部 広報担当
Tel: 03-6832-0455

  1. 内容はリリース時現在のものです