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ニュース

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2008年12月27日

お知らせ:LRITアップグレードについて

お客様各位

日頃より弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

弊社のLRITアップグレードについて、再度、下記の通り、お知らせします。

弊社製インマルサット-C端末をLRIT対応させる場合は、LRITアプリケーションサービスプロバイダ(LRIT ASP :例えば、Pole Star, Transas Limited, Panama PSC等)と船上LRIT適合試験(Conformance Test)を実施する前に、LRIT対応ソフトウェアへのアップデートをお願いします。

(弊社は、IMO LRIT要件(MSC263(84))を満足するためには、インマルサットの新仕様(注1)への対応が必須であると考えております。)

ソフトウェアをアップデートせずに船上LRIT適合試験を実施した場合、船上LRIT適合試験失敗が予想されますが、稀に成功する場合がございます。この場合でも、下記の要因により、LRIT実運用後LRIT送信が不達になる等、トラブルが発生する可能性がありますので、LRIT ASPへ船上LRIT適合試験申請前に、必ず、弊社ご案内のソフトウェアアップデートの実施をお願いします。

要因

(1)通信回線混雑時における通信成功率の低下 (注2)

(2)LRITが導入される事によるインマルサットCシステムの一部運用状態の変更

(3)LRIT アプリケーションサービスプロバイダシステムとの一部不整合

もし、ソフトウエアのアップデートが実施されない場合の弊社インマルサット-C端末のLRIT送信データのデータセンターへの不達等のトラブルについては、弊社としては、ソフトウエアのアップデート実施を前提にサービスを承ることになりますので、ご理解の程、お願い申し上げます。

詳細につきましては、弊社担当営業に問い合わせ頂きますようお願いします。

  1. CN141:送達確認方式で再送機能のあるData Reporting、CN142:全海域用DNIDのダウンロード機能
  2. インマルサットCシステムは、スロテッドアロハ方式を採用している為、通信回線混雑時には原理的に、通信呼が衝突する事により、通信成功率が低下。

お問い合わせ先

当製品に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

日本無線株式会社

海上機器営業部 国内営業グループ
TEL: 03-3348-2531 FAX: 03-3348-4132

  1. 内容はリリース時現在のものです