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2008年7月18日 [2008.7.18 プレスリリース](最終更新日:2008年9月19日)

MIMO対応新型マルチパスフェージングシミュレータ「NJZ-5000」を新発売

画像:MIMO対応新型マルチパスフェージングシミュレータ NJZ-5000

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:諏訪頼久)は、3GPP LTE、WiMAX、IMT-Advancedなど、あらゆる移動体通信におけるフェージング評価環境を実現する測定器として、新型マルチパスフェージングシミュレータ「NJZ-5000」を開発し、平成20年8月1日より国内外に向け受注を開始致します。なお、当製品につきましては、東京ビッグサイトで7月22日(火)から24日(木)開催の『ワイヤレスジャパン2008』にて展示いたします。

【開発背景】

移動体通信の世界は、高速・大容量通信を実現するため、広帯域化およびMIMO(Multiple Input Multiple Output)を始めとするマルチアンテナ化が急速に進められております。これに伴い、フェージングシミュレータに要求される機能も広通過帯域幅、MIMO対応、パス数の増加、周波数範囲の拡張など、大幅に高度化されてきております。

【NJZ-5000について】

マルチパスフェージングシミュレータ「NJZ-5000」は、先端のデジタル信号処理と長年培った高周波技術により大幅な機能拡張を行い、1台で2×2MIMO、装置を組み合わせる事により最大4×4MIMOのシミュレーションが実行可能です。また、周波数範囲は6,000MHz まで対応しており、将来の周波数拡張にも対応可能です。

【特長(オプション機能含む)】

■MIMO対応

3GPP LTEで要求される9パスモデルの2×2MIMOは1台で実現可能

4×4MIMOは4台の装置を組み合わせて実現可能。(12パス/CH)

■LTE対応

3GPPで規定されたフェージングモデルをプレインストール

■2CH使用時 24パス/CH 1CH使用時 48パス/CH

■周波数範囲:680~6,000MHz(全帯域を標準装備の内蔵ローカル信号でカバー)

■通過帯域幅:40MHz 100MHzに拡張可能予定(オプション)

■ダイナミックモード対応

3GPP:Moving、Birth-Death、HS Train

その他:最大20000プロファイル分の任意シナリオ実行(Hi-Dynamic)

■AWGNオプション:内蔵型(バンド幅 5、10、20、40MHz)

【価格】

20,000,000円(税抜き)

【販売予定数】

50台/年間

【販売開始】

平成20年8月1日受注開始 10月末から納入開始

お問い合わせ先

本件に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

日本無線株式会社

通信機器営業部 通信インフラ営業グループ
Tel: 03-3348-3853 Fax: 03-3348-3935

Eメールでのお問い合わせはこちらのフォームをご利用ください

(報道機関)

日本無線株式会社
経営企画室 広報担当
Tel: 0422-45-9774 Fax: 0422-45-9553
E-Mail: pr@jrc.co.jp

  1. 内容はリリース時現在のものです