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2008年3月28日 [2008.3.28 プレスリリース]

『SEA JAPAN2008』に舶用電子機器を出展

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下JRC日本無線)は、2008年4月9日(水)から11日(金)までの間、東京ビッグサイトにて開催される国内最大の国際海事展示会「SEA JAPAN 2008」に、最新舶用電子機器を出展いたします。

JRC日本無線 ブース イメージ

JRC日本無線 ブース イメージ

JRC日本無線ブースでは、新IMOに完全適合するとともに最新技術で性能・信頼性ともに大幅にアップした新型レーダー、新型ECDISや、次世代のインマルサットFB250などを展示いたします。 また、参考出展として、インマルサットを利用して陸上から洋上の船舶に搭載された当社機器を遠隔診断する「リモートメンテナンスシステム」のご紹介と、渦潮電機(株)殿のご協力により、渦潮電機(株)殿ブースと当社ブース間におけるPLC(Power Line Communication - 電力線通信)を用いた船内情報の相互通信デモンストレーションを予定しております。

開催期間
2008年 4月9日(水)~11日(金)
10:00~17:00
展示会場
東京ビッグサイト 東4・5ホール
小間番号:JME-7
主 催
CMPビジネスメディア株式会社
後 援
国土交通省、社団法人 日本船主協会、社団法人 日本造船工業会、
日本船舶輸出組合、社団法人 日本舶用工業会、JETRO

SEA JAPAN 2008の公式サイトはこちらから

チャートレーダー JMA-900Bシリーズ

概要

JMA-900Bシリーズは2008新IMO性能基準に完全適合した新型チャートレーダーです。

新設計の超広帯域受信機を採用し、従来機より大幅にアップした海面反射抑制性能を達成するとともに、国際機関(ITU-R)で検討中の新スプリアス規制を先取りした、低エミッション特性(-40dB/dec roll-offマスク)を実現しています。

また、当社独自のレーダー信号処理ASICによるリアルタイムヘッドアップ機能や、最大100個のターゲットを自動捕捉・追尾できる高性能TT(ARPA)機能、AISデータ重畳機能などを標準装備しています。

主要仕様

表示方式
ラスタースキャンPPI方式
距離範囲
0.125/0.25/0.5/0.75/1.5/3/6/12/24/48/96海里
空中線組合せ(下記より選択)
総合型名 周波数 送信出力 輻射部長 回転数 指向特性 ユニット数
JMA-933B-SA Sバンド 30kW 12ft 24rpm H:1.9°, V:25° 3
JMA-932B-SA 2
JMA-923B-7XA Xバンド 25kW 7ft H:1.0°, V:20° 3
JMA-923B-9XA 9ft H:0.8°, V:20°
JMA-922B-6XA 6ft H:1.2°, V:20° 2
JMA-922B-9XA 9ft H:0.8°, V:20°
表示器:
23.1インチカラーTFT液晶
表示解像度:
1600×1200(UXGA)
画面表示:
ノースアップヂースアップッッドアップ
運動モード:
相対運動相対航跡、相対運動真航跡、真運動真航跡
レーダー航跡表示:
オフ/15秒/30秒/1分/3分/6分/10分/15分
TT(ARPA)機能:
100ターゲット自動捕捉・追尾
AISデータ重畳機能:
300ターゲット(うち アクティブ100ターゲット)
入力電源:
100-115/220-240V AC,50/60Hz,1相
消費電力:
無風時 約400VA、最大風速時 2000VA (Sバンド空中線接続時)
無風時 約350VA、最大風速時 1700VA (Xバンド空中線接続時)

外 観

画像:チャートレーダー JMA-900Bシリーズ

自立型指示機(コンソール組込みに適した分離型もあります)

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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大型商船向け 航海用レーダー JMA-9100シリーズ

概 要

JMA-7100シリーズは2008新IMO性能基準に完全適合した中型商船向けレーダーです。

大型商船向けレーダーJMA-9100シリーズと同等の性能/機能を持ちつつ、19インチモニターの採用によりブリッジの省スペース化に貢献します。

主要仕様

表示方式
ラスタースキャンPPI方式
距離範囲
0.125/0.25/0.5/0.75/1.5/3/6/12/24/48/96海里
空中線組合せ(下記より選択)
総合型名 周波数 送信出力 輻射部長 回転数 指向特性 ユニット数
JMA-9133-SA Sバンド 30kW 12ft 24rpm H:1.9°, V:25° 3
JMA-9132-SA 2
JMA-9123-7XA Xバンド 25kW 7ft H:1.0°, V:20° 3
JMA-9123-9XA 9ft H:0.8°, V:20°
JMA-9122-6XA 6ft H:1.2°, V:20° 2
JMA-9122-9XA 9ft H:0.8°, V:20°
JMA-9122-6XAH 6ft 48rpm H:1.2°, V:20°
JMA-9110-6XA 10kW 6ft 27rpm H:1.2°, V:20°
JMA-9110-6XAH 48rpm H:1.2°, V:20°
表示器 :
19インチカラーTFT液晶
表示解像度 :
1280×1024(SXGA)
画面表示 :
ノースアップ・コースアップ・ヘッドアップ
運動モード :
相対運動相対航跡、相対運動真航跡、真運動真航跡
レーダー航跡表示 :
オフ/15秒/30秒/1分/3分/6分/10分/15分
TT(ARPA)機能 :
100ターゲット自動捕捉・追尾
AISデータ重畳機能 :
300ターゲット(うち アクティブ100ターゲット)
入力電源 :
100-115/220-240V AC,50/60Hz,1相
消費電力 :
無風時 約400VA、最大風速時 2000VA (Sバンド空中線接続時)
無風時 約350VA、最大風速時 1700VA (Xバンド空中線接続時)

外 観

画像:大型商船向け 航海用レーダー JMA-9100シリーズ

自立型指示機(コンソール組込みに適した分離型もあります)

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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中型商船向け 航海用レーダー JMA-7100シリーズ

概 要

JMA-7100シリーズは2008新IMO性能基準に完全適合した中型商船向けレーダーです。

大型商船向けレーダーJMA-9100シリーズと同等の性能/機能を持ちつつ、19インチモニターの採用によりブリッジの省スペース化に貢献します。

主要仕様

表示方式
ラスタースキャンPPI方式
距離範囲
0.125/0.25/0.5/0.75/1.5/3/6/12/24/48/96海里
空中線組合せ(下記より選択)
総合型名 周波数 送信出力 輻射部長 回転数 指向特性 ユニット数
JMA-7133-SA Sバンド 30kW 12ft 24rpm H:1.9°, V:25° 3
JMA-7132-SA 2
JMA-7123-7XA Xバンド 25kW 7ft H:1.0°, V:20° 3
JMA-7123-9XA 9ft H:0.8°, V:20°
JMA-7122-6XA 6ft H:1.2°, V:20° 2
JMA-7122-9XA 9ft H:0.8°, V:20°
JMA-7122-6XAH 6ft 48rpm H:1.2°, V:20°
JMA-7110-6XA 10kW 6ft 27rpm H:1.2°, V:20°
JMA-7110-6XAH 48rpm H:1.2°, V:20°
表示器 :
19インチカラーTFT液晶
表示解像度 :
1280×1024(SXGA)
画面表示 :
ノースアップ・コースアップ・ヘッドアップ
運動モード :
相対運動相対航跡、相対運動真航跡、真運動真航跡
レーダー航跡表示 :
オフ/15秒/30秒/1分/3分/6分/10分/15分
TT(ARPA)機能 :
100ターゲット自動捕捉・追尾
AISデータ重畳機能 :
300ターゲット(うち アクティブ100ターゲット)
入力電源 :
100-115/220-240V AC,50/60Hz,1相
消費電力 :
無風時 約400VA、最大風速時 2000VA (Sバンド空中線接続時)
無風時 約350VA、最大風速時 1700VA (Xバンド空中線接続時)

外 観

画像:中型商船向け 航海用レーダー JMA-7100シリーズ

自立型指示機(コンソール組込みに適した分離型もあります)

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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ECDIS(電子海図情報表示装置) JAN-901B

概要

JAN-901Bは2008新IMO性能基準に完全適合した新型ECDISです。

ENC、C-MAP、ARCSの各種電子海図が表示できるとともに、TT(ARPA)他船情報やAIS他船情報、さらにレーダー映像を海図上に重畳表示することができます。

またIEC62065 Track Control System (TCS) category Cに準拠しオートパイロットと接続することにより安全かつ経済的な自動航行を実現します

主要仕様

表示器
23.1インチカラーTFT液晶
表示解像度
1600×1200ドット(UXGA)
表示可能電子海図
ベクターチャート ENC、C-MAP Ed.2/3
ラスターチャート ARCS
表示モード
真運動、相対運動
画面表示
ノースアップ・コースアップ・ヘッドアップ
縮尺
1/1,000~1/75,000,000
レンジ
0.125~120nm
マルチビュー
2つの海域を異なる縮尺で同時表示可能
航路計画/編集
テーブル編集/グラフィック編集
計画航路チェック機能
安全チェック 座礁回避、障害物回避、危険海域回避
限界チェック 回頭半径、航路幅
航行監視機能
目的地警報(到達/離脱)、近接監視警報(安全等深線横切り等 /障害物/航行禁止区域)、航路逸脱監視(航路/針路)
他船表示機能
TT(ARPA)ターゲット 200(最大)、AISターゲット 300(最大)
自動航行機能
IEC62065 Track Control System (TCS) category C準拠
入力電源
100-115/220-240V AC,50/60Hz,1相
消費電力
最大 約350VA

外 観

画像:ECDIS(電子海図情報表示装置) JAN-901B

自立型指示機(コンソール組込みに適した分離型もあります)

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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コニングディスプレイ JAN-1701/1801

概要

JAN-1701/1801は2008新IMO性能基準に完全適合したコニングディスプレイです。

操船に必要な航法データ・エンジン/発電機出力・推進機動作状態などの各種情報を統合化し、見やすい画面に集中表示することにより、自船の運航状況を迅速かつ的確に把握することができ、安全輸送・作業効率の向上を支援します。

JAN-1701は当社製VDRに集約された各種データをEthernetで一括して取り込むことにより、ブリッジの省スペース化と省配線化を実現しています。

また、JAN-1801は専用の別体型データ収集装置により、各種センサーから出力される多種多様な信号に柔軟に対応し、直接入力することが可能です。

主要仕様

表示器
23.1インチカラーTFT液晶(1600×1200ドット:UXGA)
または18.1/19インチカラーTFT液晶(1280×1024:SXGA)
特長
FORE画面とAFT画面が切替可能
推進方向が可変のアジマススラスタなど多数スラスタ対応表示
DPS(Dynamic Positioning System)情報表示
エンジン/発電機出力情報表示、ウインチ情報表示
各種データプレイバック表示
画面種類
航海画面/オフショア画面/警報画面/状態設定画面/AIS画面
入出力信号
JAN-1701
Ethernet 100base-TX
JAN-1801



IEC-61162センサー入力ポート12ch
アナログ入力ポート 8ch−24ch *オプション
接点信号 入力1ch、出力2ch
Ethernet 100base-TX
入力電源
処理器
表示器
100-115/220-240V AC,50/60Hz,1相
表示器: 100-240V AC, 50/60Hz,1相
消費電力
処理器
表示器
最大150VA
最大100VA

外 観

画像:コニングディスプレイ JAN-1701/1801

処理器/表示器/操作部

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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インマルサットFleet Broadband 船舶衛星端末 JUE-250

概要

JUE-250は、インマルサットが提供する第4世代衛星を利用した全世界高速衛星通信サービス「Fleet Broadband FB250システム」に完全適合した、小型船舶衛星端末です。

音声、G3ファックスおよびインターネットアクセスが可能なデータ通信サービスとしてスタンダード・パケットデータサービス(最大速度284Kbps)とストリーミング・パケットデータサービス(32Kbps、64Kbps、128Kbps)が利用できるとともに、最大160文字(英数字)までのショートメッセージにも対応し、これらの通信を同時に行うことができます。

また、世界初の対応として既設のJRC製インマルサットFleet F33 JUE-33の船内装置を交換することにより、FB250へアップグレードすることも可能です。

主要仕様

アンテナ形式
平面アンテナ(直径30cm)
偏 波
右旋円偏波
ビーム幅
30°(3dBダウン)
追尾方式
電子ビーム追尾方式
通信機能
音声:4Kbps(AMBE+2)
FAX:G3(3.1K Audio)
パケットデータ通信:最大284Kbps
ストリーミングデータ通信:32Kbps、64Kbps、128Kbps
ショートメッセージ:最大160文字(英数字)
インターフェース
Ethernet、USB、ISDN
入力電源
DC24V(-20%、+30%)
消費電力
120VA以下

外 観

画像:インマルサットFleet Broadband 船舶衛星端末 JUE-250

船上装置/船内装置/ハンドセット

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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3Dカラープロッタ JLZ-900

概要

JLZ-900は、通常の2次元電子海図だけではなく、海底地形を3次元の立体図や垂直断面図で表示できる電子海図表示装置です。

3次元海底地形図は、視点の高度・視野角・俯角の3点が任意に設定でき、あたかも目視したような臨場感のある映像で、海底の起伏や瀬の形状などを直感的に把握することができます。 また、2次元電子海図は日本全国の海岸線データを標準で内蔵し、海の色を水深に応じたグラデーションで表示したり、特定の水深範囲だけを色分けして表示できるため、水深によるポイントが一目で分かります。

さらに、主要な港の潮汐情報が表示できる潮汐予報機能や、レーダーのTTMデータを入力することにより、他船の航跡を色分けして表示できる他船航跡表示機能など、豊富な機能を搭載しています。

主要仕様

表示器
15インチカラーTFT液晶
表示解像度
640×480ドット(VGA)
海図データ
ERC版海岸データ/海底地形データ
表示モード
Nアップ、Sアップ、Eアップ、Wアップ、コースアップ、ヘッドアップ
縮尺
1/1,000~1/10,000,000 または 0.1nm~1,000nm
位置データ表示
緯度経度、ロランC、ロランA、デッカ
主要表示画面モード
2次元画面、3次元画面、3次元・2次元併画
断面図・2次元併画、断面図・3次元併画、数値表示画面
潮汐予報画面、気象情報画面
記憶点数
自船航跡:5,000点×10ブロック
他船航跡:500点×30物標
マーク:15,000点、ライン:1000点
航 路:49ルート(1ルートにつき目的地50個まで)
データ入出力
NMEAデータ入出力(2ch)、外部イベント入力、外部ブザー出力
入力電源
処理器:DC12/24V、表示器:DC12/24/32V
消費電力
処理器:15W以下、表示器:40W以下(最大輝度時)

外 観

画像:3Dカラープロッタ JLZ-900

表示器/専用操作部/処理器

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

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お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
コーポレートセンター 広報担当
Tel: 0422-45-9774 Fax: 0422-45-9953

(その他)

日本無線株式会社
海上機器営業部 国内営業グループ
Tel: 03-3348-2351 Fax: 03-3348-4132

  1. 内容はリリース時現在のものです