本文へスキップ

ニュース

印刷する

2008年2月28日 [2008.2.27 プレスリリース]

『ジャパンインターナショナルボートショー2008 イン横浜』に舶用電子機器を出展

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下JRC 日本無線)は、2008年3月6日(木)から9日(日)までの間、「君も七つの海に乗り出そう!見て、触れて、乗ってマリンを体感!」をテーマにパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2008イン横浜」で、最新舶用電子機器を出展いたします。

JRC日本無線ブースでは、新製品の15インチ一体型カラーレーダー、3Dカラープロッタ、サーチライトソナー、インマルサット フリートブロードバンド船舶衛星通信端末、小型カラー魚群探知機、小型気象ファクシミリ、27MHz 1W DSB無線電話機、および従来よりプレジャーボート向けにご好評をいただいております、10.4インチ カラーレーダー、GPSプロッタ、魚群探知機など多数の舶用電子機器を展示いたします。

【このたび出展する新製品】

15インチ一体型カラーレーダー JMA-5212/5222

3Dカラープロッタ JLZ-900

サーチライトソナー JFP-180

インマルサット フリートブロードバンド船舶衛星通信端末 JUE-250

小型カラー魚群探知機 JFC-600小型気象ファクシミリ JAX-9B

27MHz 1W DSB無線電話機 JSD-282

そのほか、お客様よりご好評をいただいております、船舶用GPS/DGPS関連機器や衛星通信装置、緊急時に備える救難救助用無線装置などの製品ラインナップも展示・実演いたします。

なお、今回初公開する新製品以外の展示品の仕様詳細につきましては、JRC日本無線ウェブサイト 舶用電子機器ページにて、ご覧いただくことができます。

開催期間
2008年 3月6日(木)~9日(日)
10:00?18:00
※3月6日は11時45分開会式/12時より一般開場
※3月9日は17時閉場
展示会場
パシフィコ横浜(展示ホールA・B・C・D)・パシフィコ横浜地区特設桟橋・日本丸メモリアルパーク地域 ブース番号:B-10

画像:B-10 JRC日本無線ブース

主 催
社団法人 日本舟艇工業会

15インチ一体型カラーレーダー JMA-5212/5222

概要

JMA-5212/5222は、多くのユーザー様からご好評いただいております高性能カラーレーダーJMA-5200シリーズのハイスペックな性能・機能をそのままに、コンパクトな一体型表示処理部に凝縮した、卓上設置型のカラーレーダーです。

最大輝度500カンデラの高輝度15インチ液晶ディスプレイを採用し、視認性に優れた鮮明な映像を表示するとともに、最大30のターゲットを自動捕捉・追尾できるTT(ARPA)機能やAISデータ重畳機能などをオプションで用意しています。

レーダーアンテナは10kW/4ft、10kW/6ft、25kW/7ft、25kW/9ftの4タイプが選択でき、さらに10kWモデルには高速回転型(HS型)もラインナップし、幅広い用途に対応します。

甃:15インチ?型カラーレーッ JMA-5212/5222

指示器/レーダーアンテナ(10kW/4フィートタイプ)

主要仕様

表示方式
ラスタースキャンPPI方式
距離範囲
0.125/0.25/0.5/0.75/1.5/3/6/12/24/48/96海里
レーダーアンテナ
(下記より選択)
JMA-5212-4RT JMA-5212-6RT JMA-5222-7RT JMA-5222-9RT
送信出力 10kW 25kW
輻射部長 4フィート 6フィート 7フィート 9フィート
送信周波数 9410±30MHz
指向特性 水平2.0°
垂直20°
水平1.2°
垂直20°
水平1.0°
垂直20°
水平0.8°
垂直20°
回転数 標準型:約27rpm
HS型:約48rpm
約24rpm
表示器
15インチカラーTFT液晶
表示解像度
1024×768ドット(XGA)
画面表示
ノースアップ・コースアップ・ヘッドアップ
運動モード
相対運動相対航跡、相対運動真航跡、真運動真航跡
航跡表示
オフ/15秒/30秒/1分/3分/6分/10分/15分/30分/60分/連続
接続対応機器
GPS/GPSコンパス/電子コンパス
TT(ARPA)機能
30ターゲット自動捕捉・追尾(オプション)
AISデータ重畳機能
50ターゲット(オプション)
入力電源
DC24V
消費電力
平均150W、最大300W(10kWアンテナ接続時)
平均200W、最大300W(25kWアンテナ接続時)

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

>このページのトップに戻る

3Dカラープロッタ JLZ-900

概要

JLZ-900は、通常の2次元電子海図だけではなく、海底地形を3次元の立体図や垂直断面図で表示できる電子海図表示装置です。

3次元海底地形図は、視点を高度・視野角・俯角の3点が任意に設定でき、あたかも目視したような臨場感のある映像で、海底の起伏や瀬の形状などを直感的に把握することができます。 また、2次元電子海図は日本全国の海岸線データを標準で内蔵し、海の色を水深に応じたグラデーションで表示したり、特定の水深範囲だけを色分けして表示できるため、水深によるポイントが一目で分かります。

さらに、主要な港の潮汐情報が表示できる潮汐予報機能や、レーダーのTTMデータを入力することにより、他船の航跡を色分けして表示できる他船航跡表示機能など、豊富な機能を搭載しています。

甃:3Dカラープロッタ JLZ-900

表示器/専用操作部/処理機

主要仕様

表示方式
15インチカラーTFT液晶
表示解像度
640×480ドット(VGA)
海図データ
ERC版海岸データ/海底地形データ
表示モード
Nアップ、Sアップ、Eアップ、Wアップ、コースアップ、ヘッドアップ
縮尺
1/1,000 1/10,000,000 または 0.1nm,000nm
位置データ表示
緯度経度、ロランC、ロランA、デッカ
主要表示画面モード
2次元画面、3次元画面、3次元・2次元併画
断面図・2次元併画、断面図・3次元併画、数値表示画面
潮汐予報画面、気象情報画面
記憶点数
自船航跡:5,000点×10ブロック
他船航跡:500点×30物標
航 路:49ルート(1ルートにつき目的地50個まで)
データ入出力
NMEAデータ入出力(2ch)、外部イベント入力、外部ブザー出力
入力電源
処理機:DC12/24V、表示器:DC12/24/32V
消費電力
処理機:15W以下、表示器:40W以下(最大輝度時)

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

>このページのトップに戻る

サーチライトソナー JFP-180

概要

JFP-180は、サーチライト方式により全周囲360°を探索できる小型ソナーです。

軽量コンパクトな各ユニットと制御装置の分離型構造により、小型船にも容易に装備できるとともに、ソナー画像、オフセンタ画像、サイドスキャン画像、魚探画像などの豊富な表示モードを搭載し、大型旋回ダイヤルや視認性に優れたセンサー確認ランプにより快適な操作を実現しています。 また、操船中でも操作ができる、専用リモコンもオプションで用意しています。

画像:サーチライトソナー JFP-180

制御装置(表示器・専用操作部・処理部)/昇降装置

主要仕様

表示方式
10.4インチカラーTFT液晶
表示解像度
640×480ドット(VGA)
方式
サーチライト方式
周波数
180kHz
探索範囲
20~2,000m、8段階(ユーザー設定可能)
旋回範囲
ソナー時 :10、30、50、90、130、170、210、360(°)
サイドスキャン時 :5、25、45、65、95、115、145、175(°)
旋回中心
5°ステップ毎に選択可能
俯角可変範囲
+5°~0°~-90°(1°ステップ)
表示モード
ソナー画像、オフセンター画像、サイドスキャン画像、魚探画像
併記画像種類
縦書き表示、縦書き圧縮表示、縦書き+A-スコープ、航跡表示
付加機能
操業モード(3種類)、ターゲットロック(サーチライトモード時)、昼/夜モード、弱反応消去、出力低減、外部トリガ同期、など
昇降ストローク
200~400mm
昇降時間
約10秒(400mmストローク、DC24V入力時)
入力電源/消費電力
制御装置:DC20~30V/約24W
昇降装置:DC10.5~30V/約110W

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

>このページのトップに戻る

インマルサットFleet Broadband 船舶衛星端末 JUE-250

概要

JUE-250は、インマルサットが提供する第4世代衛星を利用した全世界高速衛星通信サービス「Fleet Broadband FB250システム」に完全適合した、小型船舶衛星端末です。

音声、G3ファックスおよびインターネットアクセスが可能なデータ通信サービスとしてスタンダード・パケットデータサービス(最大速度284Kbps)とストリーミング・パケットデータサービス(32Kbps、64Kbps、128Kbps)が利用できるとともに、最大160文字(英数字)までのショートメッセージにも対応し、これらの通信を同時に行うことができます。

また、世界初の対応として既設のJRC製インマルサットFleet F33 JUE-33の船内装置を交換することにより、FB250へアップグレードすることも可能です。

甃:インマルサットFleet Broadband 船舶衛星端末 JUE-250

船上装置/船内装置/ハンドセット

主要仕様

アンテナ形式
平面アンテナ(直径30cm)
偏 波
右旋円偏波
ビーム幅
30°(3dBダウン)
追尾方式
電子ビーム追尾方式
通信機能
音声:4Kbps(AMBE+2)
FAX:G3(3.1K Audio)
パケットデータ通信:最大284Kbps
ストリーミングデータ通信:32Kbps、64Kbps、128Kbps
ショートメッセージ:最大160文字(英数字)
インターフェース
Ethernet、USB、ISDN
入力電源
DC24V(-20%、+30%)
消費電力
120VA以下

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

>このページのトップに戻る

小型カラー魚群探知機 JFC-600

概要

JFC-600は、6.5インチカラーTFT液晶を採用したコンパクトな魚群探知機です。

送受信機は、送信出力600W、200kHz/50kHzの2周波を内蔵しており、2周波併画モードや2周波混合モードなど、魚種が判別しやすい鮮明な映像を表示します。 また、A-スコープや部分拡大/海底拡大、底質判別モードなどの大型魚探に匹敵する表示モードを多数搭載するとともに、シンプルな操作体系と各種自動モードにより優れた操作性を両立しています。

画像:小型カラー魚群探知機 JFC-600

主要仕様

表示器
6.5インチカラーTFT液晶
表示解像度
640×480ドット(VGA)
周波数
200kHz/50kHz(2周波内蔵)
送信出力
600W RMS(4,800W P-P)
表示色
8色カラーまたはモノトーン8階調
レンジ
5~1,500m(自動/手動)
シフト
0~1,000m(自動/手動)
感度
100段階(自動/手動)
表示モード
普通1周波、普通2周波併画、A-スコープ、部分拡大
海底拡大、底質判別、2周波混合、航法画面
警報機能
魚群警報、水深警報、水温上下限/変化量警報
入力電源
DC12/24V
消費電力
約26W

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

>このページのトップに戻る

小型気象ファクシミリ JAX-9B

概要

JAX-9Bは、省スペースと使いやすさ、および経済性を重点に開発した10インチ記録の小型気象ファクシミリです。

当社独自の技術により、小型ながら高精細・高画質の画像が記録できるとともに、最適な周波数を自動で選択する自動受信機能や最大15チャネルのプログラム機能など、使いやすさに優れた多数の機能を内蔵しています。 また、経済的な感熱タイプの記録紙を採用し、消費電力も70VA以下に抑えるなど、ランニングコストの低減も図られています。

さらに、オプションの受信画像表示キットをお手持ちのパソコンに組み込むことにより、JAX-9Bで受信した画像をパソコンの画面上に表示したり、画像ファイルとして保存することも可能です。

画像:小型気象ファクシミリ JAX-9B

主要仕様

記録方式
サーマルヘッドによる固体記録方式
記録紙
感熱記録紙、260mm×25mロール
有効記録幅
256mm
協動係数
288または576
走査速度
60, 90, 120, 240 spm
受信電波形式
F3C
受信周波数範囲
HF 2~24.9999MHz
受信周波数メモリ
90チャネル
起動方式
全自動(WMO勧告に基づくリモコン信号による)、半自動、手動、プログラム動作
プログラム数
15プログラム
プログラム項目
スタート時間、ストップ時間、受信周波数、自動/手動の指定、手動時協動係数の指定、手動走査速度の指定、写真ON/OFF指定
入力電源
DC10~42V
消費電力
70VA以下

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

>このページのトップに戻る

27MHz 1W DSB無線電話機 JSD-282

概要

JSD-282は、小型船舶へも容易に装備できる、小型軽量な27MHz 1W DSB無線機です。

セルコール呼出し機能を標準装備し、相手局のセルコール番号を20局分まで記憶しワンタッチで呼び出しできます。 さらに、使用頻度の高いチャネルを最大20波まで記憶できるとともに、全ての組み込みチャネルおよび記憶チャネルのスキャン受信も可能です。

また、拡声器としても使える外部スピーカやセルコール受信ユニット、秘話装置などをオプションで用意しており、様々な用途に幅広く対応できます。

画像:27MHz 1W DSB無線電話機 JSD-282

主要仕様

周波数範囲
26,760~27,988kHz
通信方式
単信プレストーク方式
電波型式
A3E、A2B(セルコール呼出)
発振方式
PLLシンセサイザ方式
周波数偏差
±50Hz以内
空中線電力
1W(+20%、-50%)
占有周波数帯域幅
6kHz以内
変調方式
低電力変調
受信方式
ダブルスーパーヘテロダイン方式
感度
20dBμ以下(1,000Hz、30%変調、出力250mW)
セルコール番号記憶数
20局
常用波記憶チャネル数
20波
スピーカ定格出力
0.5W、8Ω
入力電源
DC11~30V(電源警報制御回路専用)
消費電力
送信時36W以下(無変調、24V時)
受信時15W以下(無信号、24V時)

※仕様・外観は予告なく変更する場合があります。

>このページのトップに戻る

お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
コーポレートセンター 広報担当
Tel: 0422-45-9774 Fax: 0422-45-9953

(その他)

日本無線株式会社
海上機器営業部 国内営業グループ
Tel: 03-3348-2351 Fax: 03-3348-4132

  1. 内容はリリース時現在のものです